第30回全日本マウンテンバイク選手権大会

2017年 7月21-23日、今年も開催されました

『第30回 全日本マウンテンバイク選手権大会』(場所:長野県富士見町)。

昨年女子マスターズの部で優勝したクリオシティの「ぐっさん」こと、

辻 瑞穂選手(PAX PROJECT所属)ですが、

なんと今年もやってくれました!!

祝 女子マスターズ 2連覇 !!

凄いですよ、ホント。

女性が元気あると、男性にもいい影響ありますよね。

クリオの男どもは陰練するように。

 

皆さんも、たまには山に入ってマウンテンバイクで走ってみませんか?

しんどいけど、楽しいですよ。

大会のリザルトページ  こちら

ちなみに、昨年の投稿はこちら

元メッセンジャーの近況

以前クリオシティで長らく走っていたワンチャポことヤカビくんの近況(ショートドキュメンタリー)です。

現在は時計修理師、格闘家、空手の先生など様々な顔を持って活躍中の彼ですが、

2020年の東京オリンピックで寸止め空手が正式種目として決定したこともあり

ペルー生まれの彼は、ペルー代表として東京オリンピックに出場することを目指し練習しています。

3年後、パブロ ロベルト 屋嘉比 の名が世界に届くことを楽しみにしたいですね!

古くて難しい時計の修理がありましたら、クリオ窓口にご相談下さい。笑

移転のお知らせ

これまで横浜の戸部町に本社とオペレーションセンターがありましたが、

この度100mほど引っ越しをし、2月20日より一か所にまとまりました。

新しい住所は、

〒220-0042  横浜市西区戸部町3-71

です。(電話・FAXは変更ございません)

心機一転、スタッフ一同これからも頑張って走り続けますので

どうぞよろしくお願い致します。

 

システム変更に伴う影響のお知らせ

平素は格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社データサーバーをクラウド化し、セキュリティを強化しました。
システムを全面改良した影響により、現状との距離の測定値にわずかな差異が生じる場合がございます。それに伴い、料金も若干の変更が生じる場合がある事をご理解、ご了承願います。

最新システムの導入により、一層のサービス拡充をはかり、引き続きお客様にご満足頂けますよう努力してゆく所存でございます。
今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

愛車復活!

87犬です。

長年愛用してきたZUNOWのデリ車ピストが修理を終えて復活しました、っていう話です。
 
昨年の師走、久しぶりに振られたラッシュオーダーをピックするため
意気込んで平沼橋をモリモリ踏み込んで上ってた時のこと。

「ピキッ、ピキッ!」っとペダリングと共にBB辺りから聞き慣れない音が。
そのまま弘明寺先までのデリバリーを何とか終え、バックする頃にはBBのカップが外に出始めてきてたので、なるべく踏み込まないようにして何とか野毛の自転車屋さん「102かわもと」に滑り込みました。
 
「BBを締め直してもらえませんか?」
「いいですよ~。」(気さくに対応してくれる店長のチャゲくん)

「87犬さん!BBを締めても止まらないっす!これ、ワン側のネジ山いっちゃってますよ!」
「えぇぇぇ~!!」

IMG_4480

 
・・・というわけでBB側ではなく、フレームのネジ山の方が年月を経て減ってしまっていました。
もう長年これでデリバリーしてるし、いよいよご臨終か・・・、と思ってましたが、元メッセンジャー同期で友人のブレンディ氏(池田氏)がフレームビルダーをしているため相談してみると、
「直せるかもしれないから、とりあえず見せてみて」とのこと。

池田氏は、REW10 WORKS(リューテンワークス)というオリジナル自転車ブランドを都内で展開している人気フレームビルダーだ。
他のビルダーさんが組んだフレームの修理を依頼すること自体、失礼に当たらないかとためらったが、実際は快く対応してくれた。(ありがとうブレンディ)
 
(ブレンディと自分は、昔メッセンジャーとして一緒に走っていた事がある旧知の仲です)

「真鍮を盛ってタップを切り直せば、まだ使えるよ」とのこと。
「10何年も使ってる割には錆もそんなにないし、キレイに使ってるね」と褒められ、これが結構嬉しかった!
 
「転がる石に苔むさず」ですよ。
自転車も、時々状態を気にしつつ走り続けていれば、長く使い続けられるんですよ。そうそう。
(乗らないとすぐ錆びちゃうけどね)
 
元々このZUNOWフレームは、京都KAZEのMくん経由で購入した競輪選手のお下がりでした。
2001年だったかな?当時京都にはピスト三兄弟と呼ばれる日本のメッセンジャーで
最初にピストに乗り始めた3人組が居て、自分はその五男坊・横浜支部ってことで
乗り始めました。(懐かしい話)
ちなみに当時東京では、ピスタチオを名乗るDちゃんやMが最初にピストに乗り始めた
メッセンジャーだったと思いますが、まぁ古い話しなので曖昧です。笑
当時はトラックバイクとかフィクスドギアという英語名の方が通っていた気がします。

 
自転車の塗装が溶接する熱で少し溶けてしまうとの事でしたが、直るなら構わなかったので正式に依頼しました。
 
そして、修理が上がってきた写真がこちら。(ババン!)
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BBシェルの上部にクラックが入っていたそうで、そこも真鍮で埋めてくれました。
塗装は、そのままの状態でクリアーだけ吹いてもらいました。
この火事に遭ったような焦げた感じ、たまらないですね!!
傷だらけの、働くワークバイク。
木工職人さんが使い続けて柄の角が丸くなり、手の油で黒ずんでしまった、
けれどよく研いであるから切れ味はものすごく鋭い、みたいな年季を感じます。
見た目はボロいかもしれませんが、まだまだ走れますぜ!
 
ということで、2月下旬からまたこのZUNOWくんで走り回ることになりました。(次ページへ)
 

メッセンジャーの世界大会の映像

現在、懐かしの映像として撮り溜まってしまっている2009年のメッセンジャー世界選手権大会(CMWC)を中心に当時の秘蔵映像を編集し直しているのですが、ようやくお台場でのメインレース予選の編集がまとまりました。(シーン9とシーン10)

インタビューでは、クリオシティのメッセンジャーもチラホラ登場しています。

Scenes of MSGR では、2009年のメッセンジャーシーンを一つずつ切り取り、不定期にアップしていっています。

87犬のウンチクと共に、「 A 」の読み物ページでアップしていますので、興味のある方はどうぞ。

 

以下、シーン9のコメントを抜粋。

scene09

 

メッセンジャーのメインレース。

会社を模したチェックポイントがコース上にいくつも散らばっており、そこから荷物をピックアップし、伝票に書かれたチェックポイントまでデ リバリーする。スタート時に渡される大量の伝票と地図を照らし合わせながらデリバリー順をプラン立て、自分のペースでコース上に飛び出していく。

コースは広い会場を街と同じく迷路のようにレイアウトされ、衝突事故を防ぐため基本的には一方通行となっている。
そのため分岐点で誤った方に進んでしまうと後には戻れず、またぐるりと周回しなければならないため、一瞬の判断ミスで大きなタイムロスとなってしまう。

オーダーによって荷物の個数や荷姿、大きさも様々で、30分以内に届ければ問題ないものもあれば、引取りから5分以内に届けなければならない大至急のものも出てきたりする。
立ち寄った所では、できるだけ荷物の引取りとお届けを同時にこなした方が効率は良く、選手たちは走りながら頭をフル回転させながら走り続ける。

予選は全員同じ数のデリバリーをこなすが順番に指定はないため、最も早く終わるデリバリー順を自分で考えて全てのデリバリーを完了させ、ゴールに戻ったタイムを競う。一つ一つには制限時間があるため一つの荷物でもタイムリミットを外してしまうと予選落ちとなってしまう。

自転車のロードレースや数ある自転車競技の中で、メッセンジャーのレースが他のレースと異なるのは、こうした走るだけではない本来の業務に即した勝つためのエッセンスが必要となるところだ。

メインレースはたっぷりと、前編後編に分けてお送りしましょう。

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シーン10のコメント抜粋。

冒頭のインタビューにある通り、お台場フジテレビ前のエリアを借り切って、公道を使ってメッセンジャーのレースを開催できたということに、改めて実行委員会のご苦労を労いたい。
あれからもう7年も経とうとしているが、本当に手作りのイベントの中で最高のイベントだった。

幾つかのインタビューの中で、印象深いコメントを残している人がいる。レース後にピンクの愛車を掃除していたクリオシティのJAG(ジャージ)だ。
彼は言っている。
「自転車をちゃんと愛してあげれば、その分自転車は応えてくれる」
彼はこの後のメインレース決勝でも、その言葉通りとんでもないパフォーマンスを発揮する。
また、10年以上も走り続けているキャリアの中で、一度も交通事故に遭っていないという事実も、愛されている自転車からのお返しということなのかもしれない。
参加者達から時折聞こえる意義深い言葉もまた、興味深い。

今回は、通常のメインレースと同時にカーゴレースの予選も行われた。
カーゴレースとは、大きな荷物を運べるタイプの自転車で競うもの。
カーゴバイクには大きく分けて2タイプあり、一つはハンドルより前に荷台があるタイプ。
もう一つはサドルよりも後ろに積むタイプ。中にはアタッチメントで本体に固定してキャリアを引っ張るトレーラータイプのものもある。
海外のメッセンジャーの中には、カーゴデリバリーを主な仕事にしている人も多く、彼らはCMWCでのカーゴレースを特に楽しみにしている。

そして、予選をほぼノーミスで通過した上位者たちによる翌日の決勝レースへと続く。

映像はこちら

南国からの贈り物

鹿児島県の竹島から素敵な贈り物が届きました。(竹島と言っても、問題になってない穏やかな方)

皆さんは自転車のスポークで作られたバングルをご存知ですか?

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今でこそ、種類も増えてきた自転車パーツアクセサリーですが、日本で最初にスポークのバングル作りに取り掛かった人物が、東京のK氏と鹿児島のT氏、二人のメッセンジャーだったと思います。(曖昧な記憶ですが)

T氏はかつて、メッセンジャーとして鹿児島の街を走り回っていたこともありますが、そのT氏からこの度、バングルをプレゼントして頂きました。相変わらずのクオリティーで、仕上がりが綺麗なんですよ。

(ちなみにクリオも時々お客様から『クオリティーさん』と間違われること、あります。関係ありませんが)

T氏のバングルの特徴は、リング全体に少し角度が付いていて、引っ掛ける輪っかが2重巻きなのが特徴です。K氏のバングルの方は、15年くらい前の映画「メッセンジャー」や、そのキャンペーン等でも登場していましたね。

二人とも97年にバルセロナで行われたメッセンジャー世界大会に参戦した時に、カナダのメッセンジャーから貰ったものを参考に製作し始めたとか。

このバングル、非売品なのですが、ぜひ欲しいという方がいましたら、こちらまでご連絡下さい。↓↓↓

infoアットマークcourio-cityドットcom

締めきり: 3月15日

数名の方にプレゼントしたいと思います。(当選者発表は、発送をもってかえさせていただきます)

そろそろ2月も終わり。 春は間もなく…。  ( 関内の桜は一部咲き始めたようですね )

Ride Safe!