続・海外レポートVol.4 LAメッセンジャー業務 前編

時間が経っちゃいましたが、、LA-グアテマラへ行った時のちょっとした連載レポートです。
アーカイブはこちら
Vol.1 「出発ドタバタ編」
Vol.2 「BFF LA編」
Vol.3 「LAのメッセンジャー事情 編」
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過去、他の街でも同じことをやってきたが、LAはLAで面白そうだ。
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9時に金融会社が集中している中心部へ行き、ブリトーとコーヒーをいただく。
昼休みが取れずに走り続けることも多いので、朝からしっかり採るらしい。
次々と他のメッセンジャーたちも集まり、朝食を採りながら週末の出来事などを話し
談笑。
6人いたが、全員別々の会社だ。それでも皆、仲がとても良い。
ちなみにLAのメッセンジャー会社は、15社くらいあるそうだ。
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10時半になり所属している会社に出勤する。
話が通っていたのか、オフィスの中まで案内され、全員に紹介される。
皆フレンドリーだ。
メッセンジャー会社というよりは、法律事務所がメッセンジャー業もやっている、
とも言えるような雰囲気だ。
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走るメッセンジャー担当以外は、スーツ姿で書類をバシバシ作っている。
仕事を割り振る担当のディスパッチャーも、小さな無線機を持っているが、
何か他にメインの業務がありそうな姿だ。
「ところ変われば」で面白い!
クライアントは自社になるから書類が裸で渡されている。件数も多そうだ。
何件分か渡されて、すぐに出発。
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LAの信号には歩行者専用にカウントダウンタイマーが付いており、15秒前くらいから
数字が表れ、3・2・1で車輛の信号が黄色に変わり、赤になる。
なんとも分かりやすい。
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メッセンジャーたちは、いつもそれを見て、だいぶ手前からスピード調整をしている。
行動範囲は比較的狭く、3?4?四方をひた走る。
久しぶりの右側通行なので、体が慣れず中央車線から左折すると、
つい左車線を走ってしまいそうになる。
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会社によっては一緒にビルの上まで上がり、お客さんとどんな感じで
やり取りしているかも見せてもらった。
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まるで研修生の気分だ。
やり取りに関しては日本とそんなに変わらないが、どのビルもとにかく大きい。
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それと、ビルに入るごとにIDシールが入口で発行され、それをノートや体に貼る。
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ビルを出たら毎回すぐに剥がす人もいるが、午後になるとシールだらけになっている
メッセンジャーも多い。
街の風景として、その雑さもカッコいい。
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他社メッセンジャーたちと街のあちこちですれ違うが、スタイルも本当に様々だ。
エリアが狭いからか、顔を合わせたメッセンジャーの数は40?50人になるだろうか。
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昼過ぎになり、無線で「次はオペラホールでピックアップ」と指示がきた。
今度はオペラホールの外でイギーが出てくるのを待っていると、
抱えきれないほどのドレスを持って出てきた。
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( 続く)

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