フードデリバリーサービスと紹介記事のお知らせ

※ 弊社に関するニュースが出ていたため、 jiji.comのニュースページを抜粋紹介させて頂きます。

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000006.000017102&g=prt

 

「厳選レストランの出来たて料理デリバリー“NEW PORT” 横浜を代表するメッセンジャー会社“クリオシティ”との包括的業務提携を結ぶ」

[スカイファーム株式会社]

和・洋・エスニックと幅広いジャンルの出来たて料理をより迅速に届けることが可能に!

オンデマンドフードデリバリー「NEW PORT」の運営会社であるスカイファーム株式会社(本社:神奈川県三浦市、代表取締役:木村拓也)は、横浜を代表するメッセンジャー会社である有限会社クリオシティ (本社:神奈川県横浜市、代表取締役:柳川健一)と横浜における中心区域のマイクロ物流をより活性化させるべく、包括的業務提携を結んだことを発表致しました。


2016年1月より横浜・みなとみらい地区からデリバリー事業を開始し、会議、イベント、勉強会、ランチミーティング、ケータリングの利用だけでなく、宅配型の社員食堂としても厳選されたレストランの出来たて料理を宅配して参りましたが、急増するオーダー数に対応すべく、オンデマンド物流の先駆者であるクリオシティと業務を提携いたします。スカイファーム代表取締役の木村いわく「今回の包括的業務提携により、急増する料理の注文に対応できるだけでなく、食材や生活雑貨など、より広範囲にわたる商品のデリバリーも視野に入れることができた」としています。クリオシティ代表取締役の柳川氏も「新たな需要喚起にも結び付き、IoTの広がりとメッセンジャーの親和性も確かめられ、意義深い」と両社にとってプラスに働いています。これからも2社ともにデリバリー事業をとおして横浜を盛り上げ、この地域にとってなくてはならないサービスを目指します。

◆NEW PORT
https://newport.stores.jp/

◆クリオシティ
http://www.courio-city.com/

NEW PORTとは?
横浜にある素敵なレストランのお食事をテイクアウト宅配するサービス。会議、イベント、勉強会、ミーティング、ケータリングだけでなく、宅配型の社員食堂のようにもお使いいただけます。また飲食店にとっては、おいしいけれど立地が悪く集客に困っている、店内が狭いため本来の厨房キャパシティ以下の来客しか対応できないという課題を解決します。
スタッフが実際に街を歩きながらリサーチし、独自の掲載基準にかなうレストランだけをピックアップし掲載しています。
「あなた」と「素敵なレストラン」を魅力的な街「横浜」で繋げてゆく地域活性化コミュニケーションツール、それがニューポートです。
https://newport.stores.jp/

移転のお知らせ

これまで横浜の戸部町に本社とオペレーションセンターがありましたが、

この度100mほど引っ越しをし、2月20日より一か所にまとまりました。

新しい住所は、

〒220-0042  横浜市西区戸部町3-71

です。(電話・FAXは変更ございません)

心機一転、スタッフ一同これからも頑張って走り続けますので

どうぞよろしくお願い致します。

 

PEDAL OUT YOKOHAMA -step02-

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go out, chill out, paddle out, “PEDAL OUT”!
ということで、街と人と自転車をテーマに交流を目的とした横浜ローカルコミュニティイベント。
この度2回目。
場所は横浜西口、鶴屋町。
企画してくれた皆さん、どうもありがとうございます。

クリオの信長も1930~2030でDJやります。

また、大きなバッグ生地をキャンバスにしたライブペインティングも楽しみです。

なぜ水曜日の夜に開催か??
それは自転車屋さんのお休みが多いから、だそうです!笑
週末開催のイベントには自転車屋さんたちは参加できないですからね。

ぜひ仕事終わりに集まってワイワイ盛り上がりましょう!

詳細は以下フライヤー、およびA ブログより

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愛車復活!

87犬です。

長年愛用してきたZUNOWのデリ車ピストが修理を終えて復活しました、っていう話です。
 
昨年の師走、久しぶりに振られたラッシュオーダーをピックするため
意気込んで平沼橋をモリモリ踏み込んで上ってた時のこと。

「ピキッ、ピキッ!」っとペダリングと共にBB辺りから聞き慣れない音が。
そのまま弘明寺先までのデリバリーを何とか終え、バックする頃にはBBのカップが外に出始めてきてたので、なるべく踏み込まないようにして何とか野毛の自転車屋さん「102かわもと」に滑り込みました。
 
「BBを締め直してもらえませんか?」
「いいですよ~。」(気さくに対応してくれる店長のチャゲくん)

「87犬さん!BBを締めても止まらないっす!これ、ワン側のネジ山いっちゃってますよ!」
「えぇぇぇ~!!」

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・・・というわけでBB側ではなく、フレームのネジ山の方が年月を経て減ってしまっていました。
もう長年これでデリバリーしてるし、いよいよご臨終か・・・、と思ってましたが、元メッセンジャー同期で友人のブレンディ氏(池田氏)がフレームビルダーをしているため相談してみると、
「直せるかもしれないから、とりあえず見せてみて」とのこと。

池田氏は、REW10 WORKS(リューテンワークス)というオリジナル自転車ブランドを都内で展開している人気フレームビルダーだ。
他のビルダーさんが組んだフレームの修理を依頼すること自体、失礼に当たらないかとためらったが、実際は快く対応してくれた。(ありがとうブレンディ)
 
(ブレンディと自分は、昔メッセンジャーとして一緒に走っていた事がある旧知の仲です)

「真鍮を盛ってタップを切り直せば、まだ使えるよ」とのこと。
「10何年も使ってる割には錆もそんなにないし、キレイに使ってるね」と褒められ、これが結構嬉しかった!
 
「転がる石に苔むさず」ですよ。
自転車も、時々状態を気にしつつ走り続けていれば、長く使い続けられるんですよ。そうそう。
(乗らないとすぐ錆びちゃうけどね)
 
元々このZUNOWフレームは、京都KAZEのMくん経由で購入した競輪選手のお下がりでした。
2001年だったかな?当時京都にはピスト三兄弟と呼ばれる日本のメッセンジャーで
最初にピストに乗り始めた3人組が居て、自分はその五男坊・横浜支部ってことで
乗り始めました。(懐かしい話)
ちなみに当時東京では、ピスタチオを名乗るDちゃんやMが最初にピストに乗り始めた
メッセンジャーだったと思いますが、まぁ古い話しなので曖昧です。笑
当時はトラックバイクとかフィクスドギアという英語名の方が通っていた気がします。

 
自転車の塗装が溶接する熱で少し溶けてしまうとの事でしたが、直るなら構わなかったので正式に依頼しました。
 
そして、修理が上がってきた写真がこちら。(ババン!)
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BBシェルの上部にクラックが入っていたそうで、そこも真鍮で埋めてくれました。
塗装は、そのままの状態でクリアーだけ吹いてもらいました。
この火事に遭ったような焦げた感じ、たまらないですね!!
傷だらけの、働くワークバイク。
木工職人さんが使い続けて柄の角が丸くなり、手の油で黒ずんでしまった、
けれどよく研いであるから切れ味はものすごく鋭い、みたいな年季を感じます。
見た目はボロいかもしれませんが、まだまだ走れますぜ!
 
ということで、2月下旬からまたこのZUNOWくんで走り回ることになりました。(次ページへ)
 

ひのりごと 47

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昨夜の晩ごはんは”丸ごとゆでにんじん”。皮ごと茹でたものをレシピの通り、フォークで崩しながら塩とバターをつけながら食べた。
にんじんは、ある元女性メッセンジャーからいただいたものだ。

メッセンジャーは荷物を早く効率良く届ける為に、ディスパッチャー(配車係)の指示で同じ会社のメッセンジャーと交差点やビルの下で待ち合わせて荷物の受け渡しをすることがある。
大手のメッセンジャー会社に所属していた頃は、無線上で声は知っているけど未だ会ったことのないメッセンジャーと待ち合わせすることも多かった。それ位たくさんのメッセンジャーが同じ会社に所属していた。
全ての人が先輩に当たる新人の頃は、先輩を待たせてはいけないという緊張感と、待ち合わせ場所となるビルの出口や交差点の四角のどこで待つかを間違えないようにという緊張を抱えながら毎回必死に待ち合わせ場所に向かっていた。
待ち合わせ場所に現れるメッセンジャーは、無線の声のイメージのままの人、荷物と一緒に必ず飴をくれる人、無線の勢いのある声とは裏腹に走りきって疲れた顔で登場する人、色々な人がいた。

にんじんをくれた元女性メッセンジャーとは市内のゲレンデの駐車場で待ち合わせをした。
あることがきっかけで、同じ市内に前述の大手のメッセンジャー会社に所属していた女性が住んでいることが分かり、連絡を取り合って会うことになったのだ。しかも、私が今夢中のスキーを教えてくれるということで、この場所での待ち合わせ。入れ替わりで入社しているので現役時代には会ったことがない。初対面がゲレンデってバブルの頃の映画みたいだ。

重なるたくさんの偶然に興奮はしたけど、待ち合わせに緊張はしなかった。
もうお互いメッセンジャーではないから急いで届ける荷物も無いし、怒るディスパッチャーもいない。元メッセンジャーというだけで、いい意味で肩に力も入らない。
車にスキーを積んで現れた女性は想像通りの方だった。
スキーもして、山も登って、話を聞くほど楽しい出会いだということが分かる。
メッセンジャーという職業を選び、山に向かい、この地を選び、スキーで遊び、偶然といえば偶然だけど、何だかどこかで納得できる気がした。そういう風にできてるんだなという感じで。

いただいたにんじんはアドバイス通りそのままシンプルに食べて正解だった。
スキー気分の盛り上がりで買ったユーミンの中古のCDを聴きながら、残っていたワインと一緒に食べる濃いオレンジ色のにんじん。食べながら元クリオシティのメッセンジャーとメールのやりとりをしていた。来週、はるばる横浜から遊びに来てくれる。すごく楽しみだ。自分が選択した今の生活の中にあるこの土地と遊びをそのままシンプルに味わってもらいたい。そういう案内をしたい。そのままでも、私にとっては濃い生活を。

100%ノンフィクションロードムービー第2弾!「魚が飛んだ日」

若き日の植木等はジャズギタリストだった。
二枚目だった彼に、ある日「スーダラ節をやらないか?」との話が舞い込んだ。悩んだ末に浄土真宗の僧侶でもある父親に相談したところ、
「……スバラシイ!分かっちゃいるけどやめられないという歌詞は、親鸞の教えにもつながる!!」
と背中を押されたという。

ツール・ド・東伊豆から2年。
あれはしんどかった。個人的にはトラックレーサーで参加したこともあり、ゴール後はもう二度とやりたくないと思った。ホッピーの「ロードレースにピストで参加するなんてバカですよ。」の言葉がリアルな教訓として残った。

しかし、人間とはなぜ同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
今回のツール・ド・西伊豆にも、普段業務で乗っているトラックレーサーで参加することにした。
「わかっちゃいるけどやめられない!」
……これは親鸞の教えにつながるのか?

今回の日程は、2日間のうち一日目に130キロを走り、二日目はもう走りたくないだろうからと予備日になった。極端だぜ!

前回「東伊豆」は、100キロを4つのステージに分けてポイントを重ねるレース形式だった。その勝負も楽しかったが、今回は順位をつけずにツーリングとして走りたいという声が多かった。
とはいえ色んなモチベーションのメンバーに応えるために、レース的な要素も入れようかとの意見も出た。
たとえば僕の案は、コースに前もってゴムボールをたくさん仕込んでおき、それを見つけるとポイントを獲得していく「DRAGONBALL RACE」とか。実をいうと僕は5年ほど前に、出田町埠頭と山下橋交差でドラゴンボールを拾ったことがある。

ドラゴンボール
(大掃除で一つ出てきた)

その時は横浜辺りの埠頭を回れば7つ全てが揃うんじゃないか?!と興奮したものだ。
でも結局そのアイディアは却下され、ツーリングだけという形になった。競いたいメンバーは勝手にやるだろうしと。
そんな流れもあり企画者のZOOから、予備日である二日目に何かレクリエーションを用意してほしいとの無茶振りを受けた。すでにみんなには「パッションカップやります。」とアナウンスがされていた。

レース数日前。
天気予報では、伊豆半島に台風が2つも直撃しそうな状況になっていた。※tenki.jpより引用
台風3兄弟 9/10/11号

レース当日。
台風11号進路図

わざわざ新幹線で宿のある下田まで行って、宿の中で酒盛りだけして帰るのはわびしい。
なんとか畳の上でも出来ることを考えなきゃなとの危機感が強くなった(この時点では、直撃するのはステム台風とZOO台風であることはまだ誰も知らない)。

海×自転車といえば、まず思い浮かぶのは「シクロクロス」。そして魚釣りも捨てがたい。
そこでこんな競技を考えてみた。砂浜のコースを自転車で走るミニシクロクロス。最後に池のゾーンを作り、縁日の釣りみたいなゲームをする。1周して1匹釣り上げる毎に1ポイント獲得で次の走者にリレー。これをエンデューロ形式で続け、最終的に漁獲高(=周回数)が多いチームが優勝となる。
魚はダンボールか何かで作ろう。これならもし宿にカンヅメになったとしても、ちょっとは海に来た気分を味わえるかな。

競技の名前は
“Fisherman’s Cyclocross”(シクロクロス漁師風)
と名付けた。
カッコイイ!……でしょ?

業務の合間に神保町の古本屋街を回った。魚の図鑑を探すためだ。昭和感あふれるイラストのやつをイメージしていた。
何軒目かに一冊の本を見つけた。江戸時代に毛筆で丹念に描かれた図鑑の復刻版。当時としてはボタニカルアート的な書物だったのだろうか。

魚図鑑

魚たちの、豆鉄砲を喰った様な目にくすぐられた。
その中に同僚ランマがいたのが決定打となった。

亀イラスト

それから魚を選んでシールの用紙にコピーし、プラダンという素材(よくビルのエレベーターの中とかを養生するために使われてる素材)に貼り合わせる。そして釣り針をひっかける為のひもを挟んだ。

競技用魚制作中

前日の夜中に、なんとかここまでの準備は出来た。
子供の頃から宿題はギリギリまでやらないタイプだった。
少しでも眠っておかなきゃな。睡眠を削りフラフラのコンディションで参加してもいいことはない(東伊豆で学習した)。
釣り竿作りの作業が残ったが、どこかでスキマの時間を見つけられるだろう。

7/18(土)一日目

朝早く起きてマシンを磨いた。

ひのりごと 45

いつもの普通のカレーを作る。
簡単なことだけど、作りながらいつも迷いが生じる。
美味しそうな肉の塊を炒めながら、このままカレーにせず、塩胡椒で、肉感を味わいながらビールを飲んだら美味しいんじゃないだろうか。
タマネギとにんじん、じゃがいも、いたって普通の具を炒めながら、ここにトマトとスパイスを加えて煮込んで、バスク風とか言って食べたら、いい感じなんじゃないだろうか。
そういう葛藤を乗り越えて、普通のルーを加えて出来上がったカレーは、やっぱり美味しい。
今回もおかわりした。

そういう葛藤と一緒で、いつもの普通な東京へ向かう気持ちは、「今はここに行きたい、あれが見たい。」と、目の前にある山やキャンプと楽しいことへと気が向かい、引っ越してから一度も帰京する事無く、一年半が経ってしまった。

そんな私もそろそろと、先月初めて帰京した。
いざ、行くとなると、あれこれ行きたい場所が思い浮かぶ。
銀座のコロッケパン、芝の天丼、有楽町のナポリタンだって食べたい。

会いたい人は…
たくさんいすぎて、3日間の短い時間で、どう予定を立てるべきか分からなくなって、考えるのを途中で止めた。
メッセンジャーなら街を歩けば会えるだろう。

東京滞在2日目。
赤坂から有楽町を目指して歩いていた。
地下鉄に乗らなければ、景色も見られるし、誰かに会えるかもしれない。
途中、溜池交差点の一角にあったビルが、ごっそりと無くなっているのに驚いたり、このビルはそのままなんだなと思ったりしながら、ふらふらすたすた歩いていた。
あるビルの前まで来て、クリオのメッセンジャー、Pさんにメールした。
「どこどこビルなう。」
いつも出入りしていたビルだったから、もしかしたらなと思ってメールすると、「5分で会いに行くぜ。」と返ってきた。次の行き先がこのビルだったらしい。
正面口と通用口のどちらで待つか少し迷ったけど、いつもの通用口で待っていると彼が現れた。
予め、帰京のメールはしていたから、大きな驚きはなかったけど、やっぱりうれしかった。
うれしさのまま、ぺちゃくちゃしゃべっていると、通用口からもう一人メッセンジャーが出てきた。
おーーー!!!
出てきたのは、クリオのふっくんだった。
いつも横浜を走っているはずの彼が、目の前にいて、北国にいるはずのわたしが目の前にいる。それがおかしくて、やっぱりうれしい。
興奮気味にツーショットを撮ってもらった。
肩にしっかりと回してくれたと思っていた手は、後から写真を見返すと、おそるおそる触れるか触れないかのところで止まっていた。それに気づいたのは、夕方に会ったクリオの重鎮、Kちゃんだった。そんな流れすらいつも通りだ。

いつものビルで、いつもの人達と会えるこのうれしさは何だろうか。
メッセンジャーとして走っていた時も、街で同僚や同業他社のメッセンジャーと会う時はいつもうれしくて高揚した。
あまり興奮を表に出さない性格なので、そう見えなかったかもしれないけど、そういう瞬間はいつも心の中はひゃっほーーー!と高ぶっていた。

約束していなくても会える、その偶然がすごくうれしい。
久しぶりに、そんなメッセンジャーのいつもの感覚を味わた。

いつものカレーみたいに、何だかんだ美味しくておかわりしたくなった。またすぐに東京に行きたいなと思った。
でも、この感覚を大切にとっておきたいような気持ちでもいる。

今、テレビで豪雨で東京駅近くが冠水したとニュースが流れていた。映し出される、和田倉門付近の道路。
つい、走るメッセンジャーを探してしまう。

次の東京はいつだろうか。

ちょっとこの夏は西海岸までね

静岡弁で、パッションがお伝えするだがね。

「ちょっとこの夏は西海岸までね。」 ……なんつーても伊豆半島なんだみゃー。
ケッタでデラくそとぶんずらよ。

伝説となっていた社内合宿「ツール・ド・東伊豆」から早2年。今年の夏に、その続編「ツール・ド・西伊豆」が開催されたんじゃー。夏っつーても、もはや秋も深まる今日この頃なんだっけ、三人の精鋭による「西伊豆」レポート!

今さらながら読んでくりょー!


クリオシティとは、実は「鷲山会」という地下組織から形成されているという噂がある。新人ながらコワモテ度でそのトップに君臨する男、鷲山クッキー!

鷲山会時期会長クッキー
クッキー

クッキーの隊列今回、100キロを超える山道を走るのは初めての体験でした。当日まではどうなるか不安で、前日まではソワソワしていました。走るコースは海に近く、海風が気持ち良かったです。雨にもやや降られましたが、一緒に走る仲間に助けられながら、無事に完走することができました。

落書きされるフックん日々の横浜では体験できない峠など、険しい道も多く、登り坂の向かい風をこんなに辛く感じたことはありませんでした。今では多少の坂なら抵抗なく、西伊豆での経験が力となって、日々のデリバリーに活かされています。クリオシティに入ってまだ数ヶ月でしたが、寝食を共にできて、皆の様々な姿も見ることができました。

現会長との直接対決もちろん疲れもありましたが、達成感の方が大きく、宿に着いたときに飲んだあのビールは忘れられません。写真は拾った海藻を持って野山羊さんとタイマンを張っている今回のイベントの中で好きな写真の1枚です。



クリオきっての体育会の二人。メンチバチバチな割に武器はフニャフニャだがね。


二日目の海遊び。高さ5~6メートルの崖からバク宙で飛び込んで見せた男。それだけで無条件にヒーローだで!関内のプリンスことワイズ!

関内のプリンス ワイズ
ワイズ(写真中央)

序盤のアップダウン 戸田地区Courio-Cityで行くロングライドに初めて参加させていただき、普段関内周りしか走っていない自分が果たして完走出来るのか心配しかありませんでした。スタート直後にステムさんの派手なパンク。いきなり走行不能になり離脱。道中は先頭の方々に離され後ろの集団よりは少し前を走っていたので7割ぐらいは孤独に走ってたので辛かった記憶しかないです。ただ走り切った後の達成感は尋常ではなかったです。

寝どころ夕食後外に出たらどしゃ降りでした。道中降られなくて良かったなーと思っていたら、暗闇の中からずぶ濡れで下を向き顔をおさえて歩いてくるZooさんを発見。声を掛けたら…、顔に怪我を負っていました。その後病院で治療を終えると交通手段がなくなり宿に戻ることができず、どしゃ降りの中バス停で一夜を明かすZooさんと付き添いのパッションさん。2日目も普通にこなす精神力の強さにただただ圧巻でした。くしくもこれが一番印象深い出来事でした。

Y's激走みんなでレースではなくまったり走るのはとても楽しかったです、またあったらもう少し平坦なコースで参加したいです!



まあ簡単にいうと、つっころけたんだで。


ガチレースだった「ツール・ド・東伊豆」にも女子一人ながら参加し、力強く走り抜いたおやつ。
今はクリオシティからデイジーメッセンジャーに嫁いだが、その名古屋から盟友しぇさんと共にサプライズ参加!

おやつとしえさんのサプライズ参加
しぇさん(右)とDAISY MESSENGER おやつ。(左)

ペヤング先頭一度はZooさんの誘いを断った『ツール・ド・伊豆西海岸』。理由はただ1つ。置いて行かれるから…。

今年はツーリングというZooさんの強引な誘いから疑いつつも、しぇさんと参加する事に!!

南伊豆のトンネルこの旅路はステムのバーストからstartした。さすがステム(笑) 案の定、坂に差し掛かかったと同時にみんなが見えなくなった…。しかし!!今回は1人じゃなかった。しぇさんそしてZooさん・パッションさんが気にかけて頂いたのか、ずっと一緒に走ってくれた。
久しぶりもあって積もる話がたくさん。楽しかったなぁ。お喋りなおやつに付き合って頂きありがとうございました。Zooさんは途中体調が悪くなってきたのか口数が減り辛そうでしたが……。まさか、夜にあの出来事が起こる予兆とは思いも寄らなかったです。

龍宮窟での水遊びそして2日目は久しぶりにみんなのバカ騒ぎが見れて楽しかったなぁ♪♪♪ しぇさんも大分ご満悦でしたよ!!クリオの無邪気なメンバーが大好きみたいです★☆★゛

おやつも最初は断った西伊豆だったけどやっぱりクリオメンバーは最高の仲間だがね!!Zooさんをはじめ企画・準備に携わって頂いたみなさん良い旅・思い出をありがとうございました。



ペヤングvsクッキー
勝負の行方は?

100%ノンフィクションロードムービー 「一人だけのツール・ド・東伊豆」(改訂版)

この記事は2013年7月6日に行われた「ツール・ド・東伊豆」へのアナザーストーリー「もう一つのツール・ド・東伊豆」を新たに書き起こした記事です。

メッセンジャーはいつだって自転車が大好きなんでしょ?と思われがちである。
休日に遠くまでツーリングに行ったりするタイプもいれば、自転車に指一本触れないまま月曜日を迎えるタイプもいる。僕はというと……典型的な後者だ。

「ツール・ド・フランス」も観たことない、ロードバイクすら持っていない。
しかし…出ることになってしまった……社内ロードレース大会「ツール・ド・東伊豆」。

総勢15人が出場、3チームでの団体戦として振り分けられたうちのメンバーは、
●社長ヤナケン ●ホッピーことジロー ●チョモことイチロー ●おやつ ●僕の五人。

この中でチョモと僕の二人はピストでの出場。
一応解説、ピストとはギアが一枚なので変速が出来ない。山岳コースにおいては、雑な言い方をすれば軽いママチャリでしかない。

レース展開は想像がついた。
ホッピーがぶっちぎりで独走、残りの四人は途中でおいしそうな蕎麦屋とか見つけたら最後、勝負を忘れてくつろいでしまうだろう。
そして先にゴールしたホッピーが「あいつら何やってんだよ…フザケンナヨバカヤロ…!」とカリカリしながらお腹もカリカリかいている、という展開。

彼は僕に言った。
「ロードレースにピストで出るなんてバカですよ。おれだったら出ないですよ。」
勝負師の彼らしい。彼は機材にも妥協を許さない。
…そうだ、これはツーリングではない。勝負なんだ!

ミドリビンカ

でもマシンは、商売道具として愛用しているミドリビンカで走りたかった。
これでどこまで勝負出来るか?
その一部始終をつづった悪あがき日記をご紹介致します。

2013年6月28日(金)

レース1週間前、コースの詳細が発表された。
伊豆半島の東側を回るルートで、全長100キロが4つのステージに区切られている。距離こそ長くはないが、かなりの山岳ステージもあるという。
同僚たちは、ルートを調べたりパーツを替えたりと、静かに燃え始めた。

東伊豆ルートマップ変更前

僕はとりあえずハンドル周りをいじってみた。
日東B123ドロップハンドル340mmを、幅の広い400mmのロード用に替え、ブレーキレバーをブラケットの物に。見た目は好みではないのだが登り仕様にした。

そして何よりもギア比のセッティングだ。この選択が勝負を決めるといっていいだろう。
まずは登り用を考える。普段使っている厚歯でいくとチェーンリングの最小が42T、コグの最大はフリーで20Tというのが市販されていた=ギア比は2.1。相当軽い。
だがそれでもこのレース最大の難所、山伏峠は登れないらしい。
手持ちのパーツをひっくり返していると、10年以上前に初めて買ったマウンテンバイクについていたクランクが出てきた。ずっしりと重いそいつのほこりを払って見てみると、チェーンリングの最小が22!軸が四角い時代の物で、右クランクだけつけ替えることも出来る。トラックレースでも薄歯を使ったことがあるので対応する規格は知っていた。「6~8速」のチェーンと薄歯のコグで組み合わせれば……いける!

両切りホイールも駆使すれば、何種類かのギア比が使える。大丈夫だろう。
登りは1.5を切るぐらいの軽さの固定ギアがいいかな、下りはなるべく大きいフリーギアにしよう。
実際にマウンテン用のクランクをつけてみた。チェーンラインは問題ない。しかしチェーンリングの大きさに差がありすぎるため、インナー使用時にホイールを後方に引くと、トラックエンドのスライド幅を最大限に使ってもシャフトがエンドからこぼれ落ちてしまう。つまりチェーンが長過ぎる。

ミドリビンカ エンド

チェーンの長さは一本ではダメだということが判明した。

スペアのチェーンを持って走る?
コグを交換する必要もあるか?
各ステージのゴール地点で交換するなら、サポートカーに道具を預けて走れるか?
チェーンリングを外すのはめんどくさいから、いっそのことクランクごと換えちゃうか?
ならば厚歯も併用するか?
……仕事中も、ギア比のことばかり考えながら過ごした。

※ここからは、メカニック関係の方は決して読まないで下さい(苦笑)。

通勤で246を走っている時に、あるアイディアがひらめいた。
それは、マウンテンのクランクをフリー用として使い、さらに左側に固定ギア用のクランクをつけること!
つまり左右両側にチェーンリングを備えた、いわば「クランクの両切り」。
もちろん、両切りハブにもフリーと固定のコグをセットする。
これによってチェーンを換えるだけで薄歯フリーと厚歯固定の二種のギア比が使い分けられる。

オペセン事務所 デザイン担当のdecci 紹介

クリオのオペレーションセンター(オペセン)をデザインしていただきました、

手作り家具デザイン decci (デッチ)の藤さんの作品について、

せっかくなので、ここで紹介させていただきます。

 

手作りのオシャレ家具が多いので、気になった方はぜひコンタクトを取ってみて下さい。

ワンオフの特注等にも対応してるそうです。

https://www.iichi.com/shop/daisukeTOU

 

 

茶室捻庵

上の茶室はクリエイティブプール 辻氏デザインで、decci の藤氏が製作した茶室。@馬車道駅

2014年のJIA横浜建築祭茶室コンペで入賞したもの。

 

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上の写真は、8月の三越での売り場。

 

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柳川がお気に入りだったこのスツールは、ニューヨークのコレクターに渡ったそうです。残念。

 

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オペセンにもある年輪テーブル。

他にも色々なものを作っているので、覗いてみて下さい。

 

https://www.iichi.com/shop/daisukeTOU