Courio-City 公式ブログ

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メッセンジャー募集します!

お待たせしました!

いつも不定期で、しかも少人数しかメッセンジャーを募集してこなかったのですが、

この度、数名募集することになりました。

下の求人ポスターは、2003-2005年頃によく横浜中心部の自転車屋さんに貼ってもらっていたものです。

最近見つけたので、せっかくだから復刻させて、また自転車屋さんにお願いに回ろうと思います。

 

recruit_poster

 

写真は、2002-3年頃にロンドン・コペンハーゲン・ベルリン・アムステルダム辺りに行った時に撮った、海外のメッセンジャーたちです。

左上のワルシャワのメッセンジャーは、afri-colaのスポンサーロゴが入ったbagjackを背負っていて、このバッグがカッコよくてね。それから5年後くらいに譲ってもらい、今はクリオ事務所に飾ってあります。(笑)   そう、afri-colaを日本でも飲みたいんですよ!(関係ないけど)

その下はアメリカのジョーで、決して早く走れるタイプではなかったけれど、頭を使ってデリバリーすれば世界大会でも3位に入れることを示してくれたメッセンジャーです。世界中のコミュニティの情報をデータベースのごとくまとめていってくれたのも彼。やり手。

左下の赤いシャツの女性は、後にフォトグラファーになったコペンハーゲンのマリア。カワイイ。

そして下段中央の後ろ向きでしか写っていない彼は、チューリッヒのflashで走っていて、2001年のブダペスト世界大会で優勝したロジャー。

一番下は僕が風呂上りにニュース23を見ながら組んだ32本組の前輪。どうでもいいね。(笑)

自転車担当だけでなく、中型2輪のバイク担当も募集しています。

横浜と東京、それぞれ求人します。詳細はリクルートページを確認下さい。

縁があれば、一緒に走りましょう!

 

仕事納めと卒業と

久々の更新です。(お待たせしました、飯田さん… ^^;)

 

早いもので、2014年も今日で営業最終日となりました。

目の前のことに一生懸命向き合っているうちに、気が付けば通り過ぎていた―。

振り返ると、今年はそんな一年だったように思います。

 

それは、去年から横浜青年会議所(JC)という団体に所属することになり、

地元横浜の街づくりに勤しむボランティア活動が、想像以上に大変だったからです。

 

数年前、ある年輩の方からアドバイスをもらったことがあります。

「自分のことだけで精一杯のうちは、まだ半人前だよ。自分のことはせいぜい7-8割、

残りは社会のために尽くすことができて、やっと一端と言えるんだ」

 

その頃は目の前の事で精一杯、とても他人様のことなど気にできる余裕もなく想像すらできなかったのですが、

我々も昨年創業10年の節目を迎え、

「うちも色々なお客様から必要とされて今日までやってこれた。今なら恩返しの意味でも、そういう事に取り組んでもいいんじゃないか」と思えるようになり、入会してみたのです。

今年担当したのは、毎年6月の開港記念日にみなとみらいで行われている、「横浜開港祭」の企画運営でした。

この事業の主催団体は、横浜市・横浜商工会議所・横浜コンベンションビューロー・そして横浜青年会議所の4団体から構成される協議会で、形式上そこに出向して実行部隊として活動するのが主な業務でした。

チビッ子ミニ駅伝やスタンプラリー、大道芸などのコンテンツの立案・運営、そして打ち上げ花火の際の雑踏警備の責任者として、所轄の警察や警備会社、周辺施設の方々との連絡調整に追われる数か月を経験しました。

確かに、自分のビジネスだけをやっていたら経験できないようなことが沢山ありましたが、

「会社をスタッフに任せて、自分はこんな事をしていていいのか?」

と常に疑問を持ちながらやっていたように思います。

しかし、開港祭も無事に全ての行事が終了し、参加された家族や子どもたちからお礼のメッセージをたくさん頂くと、それまでの疲れも吹き飛ぶようなやり甲斐を感じれましたし、無償で汗を流せる仲間たちに出会え、戦友のような気持ちの繋がりができたことも貴重な財産になったように思います。

忘れてはならないのは、これは会社のスタッフたちや家族が日常をしっかり支えてくれ、余白を作ってくれていたからこそできていることであって、決して自分だけの力でできているものではない、ということ。

 

そして今月、年齢制限上、自分も青年会議所を卒業することとなりました。

その時に、優秀委員賞の表彰も戴けました。

 

これは、クリオシティを支える全員が戴いた賞だと思っています。

10年前は食べていくことだけでも大変だったこの商売が、横浜の経済の一端を担うようになり、少しずつスタッフが増えてその貢献度を広げ、ようやく街づくり活動に参加することができるようになった、というだけでも個人的には感慨深いものがあります。

 

来年以降は、改めて本業である自転車やデリバリーを取り巻く環境に意識のベクトルを戻しつつ、JCで培ったバイタリティーを武器に、クリオシティを更に前進させていく所存です。

 

今年一年間、お世話になりました。

また来年も、どうぞよろしくお願い致します。

年始は、1月5日からです。

 

皆様、よい年末年始をお迎えください。

 

柳川健一

 

40になりまして。。。

「ひのりごと」がとっても素敵だったので、なかなか更新しづらかったんですが、

そろそろ前を向いて行きましょう。^^  ( ノリ、本当にこれまでお疲れ様でした!)

 

さて、先週の金曜日に、メッセンジャーの仲間たちによる素敵なサプライズがありました。

スタッフ2人から「ちょっと飲みましょうよ」って事になっていたので、何の気なしにお店に向かうと

まぁすんごい人の数!!

クリオシティの現役・OBを始め、都内のメッセンジャーや

クリオ立ち上げ前の会社で一緒に走っていた横浜のメッセンジャーまで、

たくさんの仲間にお祝いしていただきました。

集まってくれたこと自体が嬉しいし、みんなに40回も胴上げしてもらって、さすがにウルっと…。

この人の輪を大切に、これからも精進していかないとな、と思った夜でした。

 

@KURA KURA

@KURA KURA

 

メッセージを寄せて頂いた皆様や、直接御礼ができない方々には、

この場を借りて御礼申し上げます。 <m(_ _)m>

今回貸切利用で、会の間ずっとBGMをarrested developmentにしてくれたこのお店は、

桜木町の「KURA KURA」というお店です。(多謝)

みんなから「A」の業務用メッセンジャーバッグをプレゼントしてもらったので

長年背負ってきてボロボロになっていたベルリン・Bagjackの犬バッグには隠居してもらい、これからは

made in YOKOHAMAである「A」のバッグを背負っていきたいと思います。^^ (遅い?)

 

作ってくれたJAG(中央横向いてる男)を始め、皆さんホントにどうもありがとうございました!

87犬

 

自転車日和 Vol.27

 

こんにちは。ブログをすっかり怠けていた87犬です。

いつの間にかこのブログ自体が新しくなり、見た目も機能も一層充実しました。
ゆっくり更新ですが、時々は覗いてみて下さい。

今回は、季刊誌「自転車日和 vol.27」発売と、連載コラム「エムズカフェ」の最終回のお知らせです。

自転車日和vol.27 表紙

 

自転車日和は3ヶ月に1度のペースで発売されるため、今回のコラムが10回目ということは
期間にして2年半、担当させていただいたことになります。

毎回締切前日になっても「まだ書いてない、ヤバいヤバい…。」と、いつも難儀してきましたが
終わったいま振り返ってみると書くことを通して昔の記憶を整理したり、改まって物事を考えてみたり、
お陰で色々と整理することができたので、ありがたく思えますね。

今号のコラムは、メッセンジャーに関する質問にお答えするかたちで書いています。
メッセンジャーネームのこと、無線のこと、メッセンジャーが仕事で使う自転車のこと、
そしてメッセンジャーとして働く際の心得みたいなことについて私的見解を書いていますので、
興味ある方はぜひご高覧を。

↓がそのページです。(後ろの方に載っています)

 

 

さらに、前半カラーページにはクリオのメッセンジャー「ちかっぱ」も登場しています。
彼の愛用するウィンターシーズンのアイテムが紹介されています。

彼は約35kmの距離を自転車通勤しているだけあって、クリオ随一の鬼足の持ち主でもあります。

(となりのハム職人さんも実は元クリオのメッセンジャー・・・)

書店に行った際はぜひ! ^^

 

ちかっぱの紹介

 

リカルド来濱!

87犬です。
2011年にLAで行われたレース、DTLAグランプリのロード部門とFIX部門の両方で優勝した、
今絶好調のライダー、リカルドがクリオシティに遊びに来てくれました。
下はその時のムービーで、黄色と青のジャージを来たひげ黒メガネの男性がリカルドです。
(クリックでジャンプ)
20120628-riccardo.jpg
先にロード部門、続いてFIX部門が行われ、編集では繋がっていますが
どちらも1位でゴールしています。
最近、LAの人気自転車ショップ Orange20のメカニックからドラマーの講師に
転職したそうで、以前レッチリのメンバーに直接教わって腕を磨いたそうな。
本当か?すごいぞリカルド。
20120628-011688-2.jpg
こちらは歓迎会&誕生祝いの写真。
先生になったからか、ひげもロン毛もなくなって、すっかり爽やかボーイに変身。
色々と情報交換をしたり、皆にもいい刺激になりました。
クリオシティのサイクルジャージをプレゼントすると、その週末に大宮競輪場で開かれた
トラックレースイベント「BANK」に、クリオジャージを着て参戦してくれました。
借り物の自転車とシューズだったので、4位?くらいだったようですが
それでもやっぱり速いですね。
6/10日 大宮競輪場のイベントBANKの模様はこちらで見れるようです。
すごい楽しそうなイベント。また一つ逃した!

「かもめ☆チャンス」 知ってますか?

87犬です。
今回は自転車マンガの紹介をひとつ。
「かもめ☆チャンス」14巻がつい先日発売されました。
20120613-kamome14.jpg
2008年頃だったかな?
あるきっかけで作者の玉井さんがクリオ事務所を訪ねられて、
色々とお話をしたことがあります。いわゆる取材ということで。
玉井さんも小学館の担当の方も、とてもいい人でした。
玉井さんは本当に自転車が好きなんだなーと感じました。
正直、漫画家ってもっとインドアな雰囲気の人たちかと思ってましたが、完全に誤解でした。
キャンプ場で火を起こすの上手そう。
その後、マンガにメッセンジャーが出てきて、
ドキドキしながら読んでましたっけ。「変なこと言ってなきゃいいけど…」って。
メッセンジャーをしている悪い半田っていうキャラがいて、楽しく読ませていただいた。
生意気なその彼は今でも走り続けていて、彼の成長を追って見るのも面白い。
ストーリーの行方は現在、宇都宮が終わって今度は北海道ステージだったかな。
そういった縁もあり、お会いして以来スピリッツの連載と単行本は読み続けています。
そして恐縮することに、6巻以降ずっと名前を挙げてくれてます。とても律儀な方だ。
他にも知った名前が出てますね。(笑)
20120613-kamomespclthnks.jpg
取材の時に、サインも戴いちゃいました。
バッグにはクリオのロゴも。(嬉)
20120613-kamomesign.jpg
事務所に飾ってます。
今後も応援と共に、拝読し続けます。
読んだことない人、面白いですよ。描写が細かくて。 ぜひ。

続・海外レポートVol.7 オレンジ20とLAみやげ 編

時間が経っちゃいましたが、LA-グアテマラへ行った時のちょっとした連載レポートです。
アーカイブはこちら
Vol.1 「出発ドタバタ編」
Vol.2 「BFF LA編」
Vol.3 「LAのメッセンジャー事情 編」
Vol.4 「LAメッセンジャー業務 前編」
Vol.5 「LAメッセンジャー業務 後編」
Vol.6 「業務後のひと時 編」
——-
居候させてもらっているIggyイギーと一緒に、LAで一番大きなBike Shop
「オレンジ20」へ向かった。
店長のTJと一緒にグアテマラへ行くことになっていた。
DTLAから地下鉄に乗ってバーモント・サンタモニカ駅へ。
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そこからLAカレッジを抜けると、お店はその裏にある。
お店の外壁は、ショップスタッフでもあるカッチェが描いたグラフィティなどで
一面覆われている。彼の絵には必ずニワトリのキャラクターが入るのが特徴だ。
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店頭にはロックを促す看板。
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ていうか、店内に持ち込むなと。
皆、盗まれないか心配なんだね。
LAでの自転車の盗難件数は半端ないそうで、エリアによっては盗難ではなく、
強奪されちゃうそうな。。。
数日前の夜中に、帰る途中でブリトーを買ってイギーと店先で食べてたら、
イギーがしきりにキョロキョロしてて、
「どうしたの?」って聞いたら、
「この前この店で自転車の強奪があったから、
あまりここに居たくないんだ」とのこと…。
…そういうの食べる前に言おう。
そりゃあ、アメリカではみんな、ロックも太く頑丈で、2個持ちになりますわな。
オレンジ20の店内には、面白いもの、珍しいものが色々と並んでいた。
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この店は、元々クランキーバイクのジムCとTJが共同でオープンしたが、
昨年ジムがサンタバーバラへ引っ越すことになり、TJが一人で経営するようになったそうだ。
TJはフラットランダ―だが、MTBもロードもピストも、
お店には色んなジャンルの物が揃えてあって、品数がとにかく多いのが特徴。
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サイクリストでアーティスト活動もしている人たちのTシャツやグッズも
多数置いてあるのが印象的だった。
キャノンデールが出してるこういうバイクがあったり、
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SWOBOのこういうバイクがあったり。
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ホホホゥ、見たことなかった。
コルナゴとフーチュラがコラボしたフレームも飾ってあった。(写真左)
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これは確か、かなりレアもの(世界で50本くらい?)だったはずなので、
これが飾ってあるってことはアンテナ張ってるショップだということが分かります。
(高くてとても手が出ない…)
ちなみに、コルナゴとスタッシュのコラボ作品もあって、
フレーム以外にTシャツ、メッセンジャーバッグ、サイクルキャップなんかがある。
僕はスタッシュモデルの青のキャップだけ、かろうじて持ってる。
(もらったんだけど)
ちなみに全部写ってる写真はこちら(KEIRIN CAFEより)
サイクリストにグッと刺さるデザインのTシャツが店内にたくさん置いてあったので、
自分用にもモチロン買いましたが、他にも欲しい人いるだろうなーと思い、
少しだけ多めに買ってきました。(カードでね!キリッ)
店内を一回りして目に留まったアイテムたちです。
(あと、BFF LAの会場で見つけたものも幾つか。)
それらはHEADSショップに並ぶので、ぶらりと覗いてみて下さい。
気に入ったものがあればどうぞ!
日本で売ってないものが多いと思いますヨ。
(もしかしたら、どっかにあるかも?)
どういうのを買ったか、ざっと言うと、
メッセンジャー発信のU-LOCK MOBARIELISのシャツとか。
J.KNICEのシャツ5種類とか、TRACKOのシャツ2種類とか、Stryker LAのシャツとか。
コルナゴ・トロントのLA CARRERA・フーチュラ・スタッシュがコラボで描いたTシャツとか。
J.KNICEのジャスティンは、前出のBFF LA会場の最後の集合写真で僕の左側にいる
黒人のお兄ちゃん、TRACKOは、先日発売されたばかりのDVD「TO LIVE& RIDE IN LA」でも
フィーチャーされて出てきます。
このDVDもすごく良くできた1本で、後日改めてご紹介したいと思います。
U-LOCK MOBはLABMAのメッセンジャーたちのチーム名で、
ARIELISは前回のブログの写真で出てきたボテッキアに跨る彼
LAのクリエイターたちがデザインしたTシャツのセレクションも3種類。
ピンクのデザインのシャツは、銀色のキャラクターからしてAshira Siegelがデザイン
したものだと思います。
あとはOrange20オリジナルシャツジャージキャップ3種類とか。
ロンドン発のメチャメチャいかしたサイクルマガジン2冊とか、工具3種類とか。
マガジンは全て英語ですが、写真や絵が多いので英語が分からずとも十分楽しめます。
Issue3Issue4
カフェとか美容室にあると、自転車好きのお客さんが唸ると思います。
クリオ事務所にもまず1冊(笑)
HEADSウェブショップの商品検索ワードで、「LAからのお土産」と検索すれば
全てのアイテムが見られます。(24アイテム)
そんなこんなで、オレンジ20オーナーのTJとLAXエアポートに到着した。
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さあ、いよいよ次はグアテマラだ!
( 続く、、、? )

続・海外レポートVol.6 業務後のひと時 編

時間が経っちゃいましたが、、LA-グアテマラへ行った時のちょっとした連載レポートです。
アーカイブはこちら
Vol.1 「出発ドタバタ編」
Vol.2 「BFF LA編」
Vol.3 「LAのメッセンジャー事情 編」
Vol.4 「LAメッセンジャー業務 前編」
Vol.5 「LAメッセンジャー業務 後編」
——-
夕方になり、メッセンジャーたちがよく集まるという「The Wall」と呼ばれる
場所へ行ってみると、20-30人がワイワイやっていた。
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さっそくバイクチェック。他のメッセンジャーが、どんなフレームに乗っているか、
どんなパーツを使っているのかを見るのは大好き。
カラーリングやステッカーチューンのカスタム具合を見るのも好き。
個性が出ていて面白い。
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これは、Uロックモブのステッカー。お気に入りの一つ。
2002年にできた時にもらったやつと全く変わってない。
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クリオのステッカーもすぐに貼ってくれて嬉しい。
黒系フレーム用のものも作らなきゃ。
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デリバリー中に見つけたボテッキアの特大サイズのフレームは、アリエリスのものだった。
彼はTシャツのデザインもやっているらしい。(見た目は超 悪そうね…)
メッセンジャー同士の交流につきもののTシャツ・ジャージ交換が始まる。
「日本のモノ何か持ってない?」
「あるよ」と言って見せたのが、クリオの無線くんTee。(HEADSでも売ってます)
出来上がったばかりだった。
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(クリックで拡大)
外人はとにかく漢字好きで、日本人は漢字デザインより英語好きなので、
英語と日本語の2パターンを作った。
ここぞ、とばかりに皆に話しかける。
「 そうだ!ここで現金を手に入れなければ!!」
両目が$マークに変わる…。
(なぜ現金が必要なのかは、vol.1の出発編をどうぞ。)
LAはグラフィティも盛んで、メッセンジャーコミュニティの中にも
GASやCacheなどの上手いライターがいる。
ちなみにクリオの無線くんのデザインは神奈川のZEALさんが描いてくれたもので、
LAの連中にも受けが良く、あっという間に持って行った分がなくなってしまった。
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メッセンジャーでLAに行く人は、ダウンタウンのウォール、またはブリッジ、
CJと呼ばれるポイントに行けば、彼らに会えると思う。
ここで初めてLAに来てから日本人に会った。
唯一の日本人メッセンジャーのヒロさん。
昔、東京でメッセンジャーをやっていたこともあったそうで、
LAでメッセンジャーを始めてから5年くらいになるそうだ。
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今はオートバイと両方やっているらしいが、
周りから「ヒロはLA最速だ」とか、「一番クレイジーだ」と
言われていたので、きっとすごいんだろう。
日本語で詳しくLAのメッセンジャー事情を聞く。
ヒロさんは、たまに話題になるプロセスサーバーなんかも
やってるそうで、なかなかLAも大変そう。
日本でもあるかな?
ヒロさん、事故に気を付けて、これからも頑張って下さい!
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皆で集合写真を撮って、いざグアテマラへ向かう準備のため、
LAで一番大きなBike Shop 「オレンジ20」へ行った。
店長のTJと一緒に、グアテマラへ行くことになっていた。
LAのみんなには、ホント感謝です。
( 続く)

続・海外レポートVol.5 LAメッセンジャー業務 後編

時間が経っちゃいましたが、、LA-グアテマラへ行った時のちょっとした連載レポートです。

アーカイブはこちら
Vol.1 「出発ドタバタ編」
Vol.2 「BFF LA編」
Vol.3 「LAのメッセンジャー事情 編」
Vol.4 「LAメッセンジャー業務 前編」
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Iggy(イギー)「どうしようかな、こりゃ入りきらないな」
Ken「俺のバッグに入れようか」
I「お?、ちょうど良かった。サンキュー、頼むよ!」

半分ほどのドレスを慎重に折りたたんでバッグに入れる。

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サテンのような生地なので、シワも大丈夫だろう。
後ろを走って見ているだけじゃなく、実際に役に立って良かった。

荷物を背負うと、全く街の見え方が異なる。スイッチが入るからだろうか。

その衣装はベニスビーチ行きの荷物だったので、
4輪ドライバー担当のおじさんと待ち合わせて、荷物をパスして完了。

メッセンジャーは皆、自分が初めてやったデリバリーをずっと覚えているものだが、
LAのMy First Deliveryは記憶に残る面白いものだった。

それから何本かデリバリーをこなした後、イギーが言った。

「横浜と東京でも、信号などの交通ルールが少しは違うだろ?
LAにもLAの走り方、ローカルルールがあるから、俺が教えるよ。」

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確かに、街の構造上の理由などからローカルルールは日本にもある。
その違いが走る面白さに繋がるとも言える。

例えば都内の中心部では、信号の右折矢印の点灯の後、黄色信号に戻らず
直接赤になったり、立体交差や左折専用レーンがやたらと多かったりする。
横浜で言えば、右左折・直進の指定が多かったり。
歩道の幅に対する歩行者の割合も、横浜と東京で全然違うので、
コース取りの時に歩道を活用する程度は変わってくる。

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Iggyは丁寧に教えてくれた。

「あの信号が赤の時は、坂を下らずにココでストップして待つんだ。」とか、
「こっちからこのトンネルに行く時は、入らずに横の坂を上った方が早い」とか、
「この信号の間はダッシュすれば間に合う。」とか…。

どこの街でも、確かにメッセンジャーが持つノウハウはあるものだが、正にそれ。
なるほど、確かにスムーズで移動も早い。さすが、メッセンジャー。

信号のカウントダウンが、絶えず走りをかき立てる。
メッセンジャー目線でLAの中心部を走り回れたのは、とても良かった。

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