「それはさておき」

Courio-City 公式ブログ

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Bang-King 2012 Day1

こんにちは。
長らくお待たせしました、Bang-King 2012 一日目のレポートをアップしました!
8/24金曜日仕事終わりに、今回もチームクリオシティは仕事終わりにレンタカーで事務所をスタートし、いざ会場となる石川県へ!
到着まで8時間を要しました。遠い….
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photo by PPS
非常に疲れ切っています。笑
そんな僕達を尻目にレース準備は着々と進み、7時から試走がスタート。
そして予定通り9時過ぎには、(僕達にとっては非情にも)第一種目のレース「ガチンコスプリント」が始まり、レースが続々と消化されて行きました。
このガチンコスプリント、その名の通り2人ひと組でのガチンコスピードバトル!
バンクは一周400メートル、この一周で持てる力を爆発させその一周のタイムを競い合います。
これがキツイの何の。
8時間の車移動のため、ただでさえ疲れ切っているのに、みんな身体に鞭打って全力疾走!!
この「全力疾走」ピンと来ないかもしれませんが、走り終わった直後は産まれたての子馬の如く脚が震えます!笑
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photo by MAEKAWA
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photo by MAEKAWA
ただ、いつまでも震えてはいられません。
そのままなだれ込むようにして「ケイリン」の予選ヒート1が行われるからです。一日目のスケジュールは、ケイリンの予選3レース中2レースが行われるためまだ先は長い。。。しかもこの予選の結果でケイリン決勝レースに進める人間が決定されるため、皆更に真剣!
ウォームアップする人、仮眠をとる人、久々の再開から話に華を咲かせる人…、みんな思い思いにレースに備えます。
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photo by PPS
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photo by MAEKAWA
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photo by PPS
そして予選ヒート1の第一レース準備のアナウンスが流れます。
なんと第一レースにはチームクリオのうち、僕を含む3人が出場しました。
6車で構成される第一レース、残る三人は名古屋のデイジーメッセンジャーの面々。
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photo by Yuta Kato
こ、これは負けられません!!
なぜなら今回は、我らがMr.クリオシティ「やなけん」こと柳川社長が見守っているからです!笑
・・・「パンッ!」
合図と共に6車一斉にスタート!!
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photo by MAEKAWA
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photo by MAEKAWA
この気になるレース結果は次回にしたいと思います。
チームクリオのパッション、のやぎ、パパスの運命やいかに!笑
次回は男子ケイリンと女子ケイリンの予選の模様と、真のメインイベントである夜パーBBQについて書きたいと思います。
乞うご期待!
そうそう、毎年女子選手もエントリーしているこのバンキン。もちろん男子と同様の種目をこなします。
そしてクリオからはクリオHPのリクルートコーナーでメッセンジャーについて語っている「おやつ。」が初参戦!
「おやつ。」の奮闘ぶりも注目です!
では。
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ひのりごと 6

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スカイツリーができて少しづつ荒廃していく東京タワー周辺。
というのは冗談ですが、
これは虎ノ門にある空き地の写真です。
空き地ができると、短期間でもコインパーキーングになる都会では珍しく、広大な敷地がそのままになっています。
今、虎ノ門エリアは新道路の大きな工事、新しいビルの建設が続いています。
私がメッセンジャーを始めた頃は六本木ヒルズが出来たばかりで、ミッドタウンは建設中でした。
そして最近では日本橋、京橋エリアの再開発も盛んです。
大きな交差点の四つ角が段々と取り壊され、新しいビルに生まれ変わっていきます。
最初は、「あっ!あのビルなくなったな。。」と、思うも徐々にその景色に慣れ、何も感じなくなった頃に新しいビルが完成します。
経年劣化やセキュリティー事情から新陳代謝がエンドレスに必要なのでしょう。
再開発で新しい人の流れができることも、風通しの良いことだと思います。
一方で、通る度に何とも言えない気持ちになるビルがあります。

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数年前まで、とある銀行の本店だったビルです。
かつてはメッセンジャーが頻繁に出入りし、一階には大手コーヒーチェーンが入り、人が活発に動いていた場所です。
その銀行が移転してからは、二十数階まであるビルが廃墟になり、今もそのままになっています。
まわりの植え込みは雑に伸び、立派なガラス張りのビルに人が誰もいない光景は少し怖さも感じます。
さらにそれを引き立てる様に、今年に入り隣に大きなビルが完成し大企業が入居しました。
この光景を見ていると現実的だけど非現実な漫画を見ているような気持ちになるのです。
でもこれは現実です。
入居者がいなくなり、買い手もつかなければ大きな廃棄物の塊の様になるビル。
街を眺める者として街が活発に新陳代謝していくことを願います。
今日は真面目なひとりごとでした。

ご応募ありがとうございました!

今回の募集では、若干名ながら2名が加入することになりました。
11月からスタートしますが、今後が楽しみな二人です。
弊社の求人は不定期ですが、次回の募集もこちらよりお知らせいたします。
募集開始のお知らせをメールで欲しい方は、リクルートページより
メールアドレスの登録をお願いします。(同時に受信設定もお願いします)
Ride Safe!

横浜エコライド2012

スポーツの秋ですね。今週末はサイクルモードもありますし、、
毎週毎週、自転車イベントが目白押しでどれに行こうか困ってしまいますね。
誰でも参加しやすいサイクリングイベントなら横浜エコライド2012!
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今年で5回目を向かえる『横浜エコライド』
11月11日(日)山下公園スタート。
山下公園?本牧?港の見える丘公園?山手?関内?桜木町?ポートサイド?みなとみらい?赤レンガ倉庫?山下公園(約21km)といった感じで、横浜を良いとこ取りで走るサイクリングイベントです。
クリオシティのメッセンジャーもスタッフとして参加します。
自慢の愛車で、秋の風を感じながら、横浜の街をゆっくり堪能してみてはいかがでしょうか。

ひのりごと 5

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ある日、ある時、
どうしても肉が食べたくなりました。
生姜焼き、牛丼、ステーキ、、色々と思い浮かんだ中ですぐに「とんかつ」に思いが定まりました。
「短時間で食べられて、安くて、おいしそうなところ。しかも今いる場所からすぐ行けるところ。」
頭の中にある、仕事中に見かけたお店のリストの中からすぐに絞り出し、とあるお店に決めました。
早速店へ行き、外で食券を購入して中へ入ると、お昼休みに入る直前の為か、店内の客はカウンターに数名が座る程度でした。
私は一番奥のカウンターに案内され、食券を渡すとすぐに白いご飯が渡されて、揚げたてのとんかつがでてきました。
時間もない為、黙々と念願のとんかつを食べていると、次から次へとお昼休みに入ったサラリーマンが入ってきます。
入ってきた瞬間に食券を渡す間もなく、「ヒレ1枚、ロース2枚!」「ヒレ1、ロース2、ミックス1!」と声が上がります。
なるほど。食券が外で買われると自動的に店内に伝わるシステムの様です。
「だから私の注文も早く処理されたのか。」と、納得しながらとんかつ、白飯、キャベツの順で黙々と食べ続けました。
最後の方はおなかいっぱいでしたが、ごはんを残すのが苦手なのでとんかつとごはんの調子をしっかり合わせてキャベツできれいに終わりを迎えました。
お皿をカウンターに整え、「ごちそうさまでした。」と、立ち上がり出口に行くと半開きの戸の前にたっている、お店のおじいさんが「ロース2!」と叫びます。
そう、オートシステムのメニュー伝達ではなくお店のおじいさんが客の購入する食券を黙視し、それを都度中へ伝えていたのでした。
ぱっと店内を見渡せばすぐに気がつく事でしたが、あまりにもとんかつに夢中で気がつきませんでした。
そんなこと、仕事をしているとたくさんあります。
思い込み。
何年も呼び続けていたビル名が微妙に間違っていた。
あれは鳩じゃなくてタオルって思うと鳩。
あれはタオルと見せかけて鳩だから絶対に驚かないと思うとタオル。
見ている少しの現実から、頭の中で勝手に広がる想像は無限大です。
だからこそ、たまにふと立ち止まって今自分がいる場所はどんなところなのか、何があるのかを見てみることも大切です。
意外と景色や街は思い描いていたものと微妙に違っている、もしくは変わっているかもしれません。
今日は完全にひとりごと。
それにしても、おじいさんの黙視力、すごいです。

お陰様で9周年

10月1日をもちまして、クリオシティも丸9年を迎えることができました。
これも偏に、お客様、スタッフ、そして関係いただいている皆さまのお陰です。
本当にどうもありがとうございます。
変わっていくもの、いつまでも変わらないもの、色々ありますが、
クリオシティが大切にしている事は、
オーダー1つ1つを大切にすること。
これは開業当初からずっと変わらず、これからも変わりません。
小さな積み重ねの上に大きなものが成り立っていますので、
初心に帰って、またこの1年を頑張っていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役
柳川健一

Bang-king 2012


 (内灘自転車競技場)
そんなイメージを振り払うかのごとく、アマチュアレーサーや自転車好きが気軽にケイリンという勝負の世界を楽しめる場として2007年から開催されているバンクレースがあります。
それがbang-king!!!
bang-kimg(バンキン)オフィシャルサイト
こんにちは。
今回は8/25、26に石川県内灘で開催されたbang-king 2012についてのレポートをお届けしたいと思います!
開催当初より運営を引っ張るのは、ヴェロシティツアーのトピックでも登場した名古屋デイジーメッセンジャー代表 嶋崎出氏を中心とした名古屋クルー。
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 (嶋崎氏) photo by MAEKAWA
相変わらずのスムーズな運営に感謝と敬意を表しつつ、初日の朝にはそのスムーズさが僕たちを苦しめたという話はまた次回にとっておくとして、今日この場でお知らせしたいのはバンキンの雰囲気です。
それを一言で表すなら「競輪にあって競輪に非ず」です。
今まさにレースが行われている横で参加者の奥さんや子供がのんびりしていたり、昼寝する人がいたり…。
僕が感じる「近付きにくい」競輪のイメージと対極にあると言ってもいいくらい幸せな空気が流れていて、女の子も子供ももちろん、犬だって楽しめます。
そんなオープンでピースな雰囲気漂う中で行われるガチンコ勝負。
それがみんなのバンキンなんです!!
次回から3回に渡ってこの熱くてゆる?いbang-king2012の模様をお伝えしたいと思います。
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 photo by MAEKAWA
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 photo by MAEKAWA
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 photo by MAEKAWA
お楽しみに!
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ヘルメット被ってますか?

こんにちは!
食欲の秋、運動の秋、読書の秋、秋と言うにはまだ暑い日が続きますが、自転車が気持ちいい季節がやってきますね!
そこで質問なんですが、普段ヘルメットって被っていますか?
「気持ちよく乗るのにヘルメットなんていらないよ!」
そう言わずに聞いてください。
僕はヘルメットを被る被らないは自由だけど被って損する事はないかなと思っています。
これからの季節、路面が凍結していたり雪の日(雪でも走ってるんです。)にデリバリーなんて事もあります。そんな日々の業務では、もしもの時の安心感が違うからです。
「でもヘルメットって普段着と合わないしカッコ悪いんだよね?。」
そんな皆さんに朗報です!!
ヘルメットのブランドで「bern」ってご存知ですか?
http://www.bernunlimited.com/
これはいいヘルメットですよ?
まずドンブリ型のメットにしては抜群に軽い!
そしてラインナップが多く、スケボーやスノーボードなど色々なシチュエーションに対応してくれます。
スポーティーなヘルメットと異なり、普段着にも合わせやすいデザインも必見ですね。
僕もやってるようにステッカーチューンしてみたり。。
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お洒落なヘルメットを被って自転車ライフをより楽しく安全に過ごしませんか?
今回は社長がいつも使っている、僕お気に入りの言葉で閉めたいと思います。
Ride safe!!!
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ひのりごと 4

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最近楽しみにしている事があります。
それは、仕事終わりに行く銭湯です。しかも週末の夜、旅に出る前の銭湯です。
といっても、まだ二回しか経験していないのですが…。
走って汗だくの体でバックパックを背負って向かうのは、オフィス街から住宅街へと変わって行く中間地点の様な場所にある銭湯です。周りにはオフィスビルも、お惣菜屋さんのような商店も、植木が並ぶ路地裏もあります。
今年の春、夜の船で大島へ向かう前に行った時、
女湯の御婦人達が程よい距離感で、でもお互いを気遣いながら楽しそうに会話しているのが印象的でした。
そして先日も、青森へ夜の新幹線で向かう前に一風呂浴びに行きました。
前回程混んでいない脱衣所。後から入って来た婦人がお風呂上がりの婦人に話しかけました。
「前もこの時間に来たけどあまり混んでないわね。」
「そうね、あっち(近隣の違う銭湯)はこの時間結構人がいるんだけどね。もう少し後の方が混んでるわよ。」
着替えながらもう一人が答えました。
うろ覚えですがこんな会話だったと思います。
すると、
「そうなのね。じゃあ今度は時間をずらして来てみよう。」
と、最初に話しかけた婦人が言いました。
ここで私は、はっとしました。
私は旅前で少し焦る気持ちもあり、空いていて良かったと思っていたのですが、
来ている方の中にはお風呂と同じ位会話を楽しみにしている人もいるんだと気がつきました。
なんだかいいなと思いながら、私も汗を流して熱い湯船に浸かりました。
そしてまた脱衣所で着替えていると、私の大きなバックパックに気づいたある婦人が、
「どこかに行くの?」と、訪ねてきました。
これから青森にねぶたを見に行く事を伝えると、周りの方も反応し、今度は私がみなさんの会話の中心となりました。
「へー!いいわねー!」、「楽しんでね!」と、次々と声をかけて下さいます。
その連鎖が脱衣所に人が入ってくる度に伝わり、最終的にみなさんに見送られる形で脱衣所を後にしました。
この後いい気分のまま新幹線の中で飲んだ缶ビールが最高に美味しかったです…。
仕事から離れているような話しですが、数回の「ひのりごと」で書いてきたように、街を走るようになってから地域性を強く意識するようになりました。
同じ東京の中にも様々な場所があります。街の風景の中に色々な人がいて、その街の人が色々な風景を作っています。それが植木鉢が並ぶ様子に表れたり、銭湯での会話になったりしているのだと思います。
私はそれを実際に自分の目で見て触れて、どんな人がいてどんな街なのかを知ること、感じること自体を楽しんでいます。
秋も冬もまた、この銭湯からいい旅ができればいいなと思います。

ひのりごと 3

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お盆休みに入りました。
普段走っているオフィス街は人も車も少なくなってとても静かです。
山に行った時に感じる静けさとは違って、通常あるはずのものがない、引き算で生まれる静けさは少し変な感じがします。
車が走る音、人の喧噪に脳が慣れすぎているからでしょうか。疲れていると「それ」をうるさいと思うこともありますが、無いと少しさびしく感じます。
この、街の少しさびしい感じが私にとってのお盆、そしてお正月のイメージです。
実家が東京の為、帰省という概念があまりありません。帰省する人にとっては地元の友達と久しぶりに会ったりと賑やかなイメージなのでしょうか。
こうして静かなオフィス街で、毎年少しさびしくなって、休みを取れば良かったと思うも、中途半端に休めない貧乏性です。

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