6号チームは、ほぼフラットなコースで、
写真を見るに、とても楽しそうだ。
景色もすばらしいし、交流もあったようで羨ましい。
そういうの、やりたかったな。
途中、相馬という町で次長兄が追いつく。仙台から約60km地点。
そんなに飛ばしてこの先、大丈夫?
全員揃ったところで、またまた記念写真。
、、、なんか、楽しそうだなぁ。いいなぁ。ずるいなぁ。
一方、4号チームはスタートしてしばらく進むと上り坂が始まり、
写真を撮るゆとりがなくなってしまったので、写真はありません。
休憩時の写真がこちら
基本、ゴロリ。
ここ最近の猛暑と、福島・栃木県の上り坂で、期待したほど全然スピードが出せなかった。
しかも国道と言えども、8時以降は真っ暗になってしまい、道路が見えない。
都会では真っ暗になるところがないので、正直、夜の暗さに驚いた。
点滅ライトでは前方が見えないので、ジャスコで懐中電灯をゲット。
夜は前が見えないだけでなく、色んな虫が顔に当たるので、迂闊に口も開けられない。
大きな蛾が顔に当たった時は、さすがに転びそうになった。
4号チームの状態は、表情から読み取って下さい(笑)
宇都宮のギョーザ屋さんに到着したのが23時55分。朝8時からよく走り続けたものだ。
この日は健康ランドにて一泊。走行距離250km。
6号チームは、茨城県の(原発のある)東海村の健康ランドにピットインしたらしく、
1日目は6号チームが240km、4号チームが250kmで、
我々が10kmリードという形で幕を閉じた。
次回はいよいよ、このレースの結末!
「で、結局どうだったの?後編」です。
乞うご期待!!
最後にオマケ
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