「それはさておき」

Courio-City 公式ブログ

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今週末!1/23土にメッセンジャーのムービーイベントあります

こんにちは。 87犬です。

今週末になりますが、1/23土の夜にメッセンジャーに関するムービーを集めたイベントが東京・池尻大橋で開かれます。

天気予報だとだいぶ寒いみたいですが、めったにない機会ですので興味を持った方はぜひ来場ください。どなたでも歓迎です。

ヤナ犬含め、クリオスタッフも参加してます。

クリオが編集で関わっている作品でいうと、2004年の京都LOCO、2009年のGroup Ride from Kyoto to Tokyo, CMWC2009東京などの映像が流れます。^^

ずっと見入っていてもいいし、見ないでずっと誰かと話していても問題ありません。

以下、チャリンコーヒーでお馴染みのトミー氏からの告知文です。

会場で会ったら色々語りましょー!( ̄▽ ̄)

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昨年末に催された2015MSGR忘年会でVJとして流されていたメッセンジャーイベントの映像たちをじっくり観ようという上映会です。
エントリーフィー/¥1000/2ドリンク
※フードおよび3ドリンク目以降は、キャッシュオンとなります。

1/23(土)18:30〜23:00 ~
@4uatre(キャトル)   目黒区大橋2-22-2-B1

MSGR ムービーショー
開場18:30
上映開始/19:00頃〜順次上映開始

上映スケジュール
1.MASH WORLD PREMIER JAPAN TOKYO TOUR/上映時間00:00

2.TEAM TERRIBLE/上映時間05:07

3.BSBC CRIT/上映時間02:38

4.MSGR – Holic Kyoto Loco/上映時間43:29

5.MIXPRESSION11/上映時間00:00

6.CMWC2015 ”MELBOURNE”/上映時間13:56

7.CMWC2009”TOKYO”/上映時間59:55
23:00で一旦終了

23:00以降裏メニュー※希望者いれば上映

裏1.ケビンが日本語訳を付けたアレ(MASH)

裏2.MASSA ALLEY CAT

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ひのりごと 再会 

温泉の脱衣所のドライヤーに十円玉を入れた。

なのに動かぬドライヤー。硬貨が詰まっていることに気がついて、持っていた一円玉で上からぐっと押し込むと何事もなかったように動き出した。

髪を乾かし終えて着替えていると、別の人も硬貨を詰まらせ、ドライヤーの前をうろうろしていた。先程の方法を教えるも、硬貨は入っていかなかい。すると、別のおばちゃんが登場し、ガタガタと機械を揺すり始めた。詰まらせた本人は諦めていたが、引かぬおばちゃん。数分後、遂におばちゃんが勝った。

ほっとした空気が脱衣所に流れる中、ボディークリームを塗っていると、鏡越しにうしろにいたおばあさんの姿が目に入ってきた。タオルで作った手作りのブラジャー。胸には大きく「いいタネ」と書かれていた。

一人感嘆していると、見知らぬ方が声をかけてきた。「あなたよく来るの?」と、温泉のスタンプラリーの台紙を譲ってくれた。スタンプを4個貯めると、1回無料で温泉に入れる。どうやら遠方の方なので、なかなか来れないらしい。スタンプは2個貯まっていた。

今日は色々とついている。

 

今、私はこんなドラマティックな脱衣所のある温泉のそばで暮らしている。(市内は温泉だらけ)

一年半前まで、クリオシティのメッセンジャーとして、生まれ育った東京を走っていた。

社長、やな犬さんの言葉を借りると、「雑多なメッセンジャー」の世界に10年近くいた。

そんな経験が功を奏してか、様々な人、仕事、文化、たべものが色濃く入り交じるこの土地で、今のところ楽しく暮らしている。

楽しいと言うと、簡単で単純な言い方かもしれないが、純粋に、興味深くて面白いことだらけだ。

 

はるばる東京から来た私を、人はめずらしがる。

「あんた、こった大変なとこさ何しに来たんず?」

よく、初対面の方にいきなり言われる。

もしかしたら、人によっては面食らうかもしれない。

でも、仕事中に新橋で信号待ちをしていた時に、「おい!ねーちゃん!あんた競輪選手になりなよ!」と、隣にいたおじちゃんに、いきなり言われたことのある身としては、こんなことなんてことないのだ。(因におじちゃんは、私の太ももの太さを生かさないともったいないと言っていた。)エレベーターで乗り合わせたおじちゃんに、「あんた男か?」と聞かれたことだってある。なかなかに雑多な日々だった。

寧ろ、初対面ながらも興味を持って接して下さる方が多い事はとてもありがたい。知る人よりも見知らぬ人が多いこの土地で、新しい出会いのきっかけとなる。

ここに引っ越してきて、初めて経験したアルバイト先のりんご農家の社長から、「順応性が高い」と言われたことがある。どちらかというと保守的で不器用な人間だと思って生きてきたので、素直に嬉しかった。

いつからこうなったのかは分からないけど、きっかけの一つは間違いなくメッセンジャーだと思う。

ありとあらゆる天候のもと、暑いだの寒いだの文句を言いながらもそれを受け入れて走り、変わった職業(メッセンジャー)に興味を持つ世界中の変わった人達と出会い、会社を越えて世代やスタイルの全く違う人達とメッセンジャーのイベントを作り上げ…

雑多なものごとを咀嚼してゆっくりと受け入れていくことを周りの人達から教えてもらった気がする。

特に、雑多なものごとほど、噛めばかむほど、面白みが深まるのだ。

とは言いつつも、頑固で譲れない部分ももちろんある。

 

そんな私が、大好きだったメッセンジャーの世界を離れ、憧れと興味を持っていた北の地に来て1年半。

積み重なる新しい経験と、変わらないメッセンジャーとしての感覚。

この二つが入り交じった私の日々を、もう一度この場所で発信したいと思うようになった。

そんな気持ちを、勇気を出して、社長、やな犬さんに伝えたところ、すんなりと「いいよ。いいね。」と言って下さった。

さすがメッセンジャーだ。

やな犬さんに深く感謝しつつ、この場をお借りして、クリオシティのブログを見て下さっている、

クリオシティのお客様、メッセンジャー、元メッセンジャー、今この土地で新しく出会った人、通りすがりの人に、改めて、私なりの「メッセンジャーな感覚」と「今見ているもの」を伝えていきたいと思う。

戻ってきた「ひのりごと」。

はじめましての方も、以前も読んで下さっていた方も、改めてよろしくお願いします。

 

 

ノリ

1983年、東京生まれ。

高校卒業数年後、地図を眺めること、外にいること、男らしい世界…様々な「好き」が詰まったメッセンジャーになる。

全てのたべもの、のみものをこよなく愛し、食べ呑む日々。

乗り物は自転車も電車も車も全部好き。

現在、高校の頃から憧れていた北国で暮らす。

趣味:登山、写真、民藝、食器集め

好きな人:星野道夫、黒板五郎、河井寛次郎

好きなことば:「驚いている自分に驚いている自分」

ちょっとこの夏は西海岸までね

静岡弁で、パッションがお伝えするだがね。

「ちょっとこの夏は西海岸までね。」 ……なんつーても伊豆半島なんだみゃー。
ケッタでデラくそとぶんずらよ。

伝説となっていた社内合宿「ツール・ド・東伊豆」から早2年。今年の夏に、その続編「ツール・ド・西伊豆」が開催されたんじゃー。夏っつーても、もはや秋も深まる今日この頃なんだっけ、三人の精鋭による「西伊豆」レポート!

今さらながら読んでくりょー!


クリオシティとは、実は「鷲山会」という地下組織から形成されているという噂がある。新人ながらコワモテ度でそのトップに君臨する男、鷲山クッキー!

鷲山会時期会長クッキー

クッキー

クッキーの隊列今回、100キロを超える山道を走るのは初めての体験でした。当日まではどうなるか不安で、前日まではソワソワしていました。走るコースは海に近く、海風が気持ち良かったです。雨にもやや降られましたが、一緒に走る仲間に助けられながら、無事に完走することができました。

落書きされるフックん日々の横浜では体験できない峠など、険しい道も多く、登り坂の向かい風をこんなに辛く感じたことはありませんでした。今では多少の坂なら抵抗なく、西伊豆での経験が力となって、日々のデリバリーに活かされています。クリオシティに入ってまだ数ヶ月でしたが、寝食を共にできて、皆の様々な姿も見ることができました。

現会長との直接対決もちろん疲れもありましたが、達成感の方が大きく、宿に着いたときに飲んだあのビールは忘れられません。写真は拾った海藻を持って野山羊さんとタイマンを張っている今回のイベントの中で好きな写真の1枚です。



クリオきっての体育会の二人。メンチバチバチな割に武器はフニャフニャだがね。


二日目の海遊び。高さ5~6メートルの崖からバク宙で飛び込んで見せた男。それだけで無条件にヒーローだで!関内のプリンスことワイズ!

関内のプリンス ワイズ

ワイズ(写真中央)

序盤のアップダウン 戸田地区Courio-Cityで行くロングライドに初めて参加させていただき、普段関内周りしか走っていない自分が果たして完走出来るのか心配しかありませんでした。スタート直後にステムさんの派手なパンク。いきなり走行不能になり離脱。道中は先頭の方々に離され後ろの集団よりは少し前を走っていたので7割ぐらいは孤独に走ってたので辛かった記憶しかないです。ただ走り切った後の達成感は尋常ではなかったです。

寝どころ夕食後外に出たらどしゃ降りでした。道中降られなくて良かったなーと思っていたら、暗闇の中からずぶ濡れで下を向き顔をおさえて歩いてくるZooさんを発見。声を掛けたら…、顔に怪我を負っていました。その後病院で治療を終えると交通手段がなくなり宿に戻ることができず、どしゃ降りの中バス停で一夜を明かすZooさんと付き添いのパッションさん。2日目も普通にこなす精神力の強さにただただ圧巻でした。くしくもこれが一番印象深い出来事でした。

Y's激走みんなでレースではなくまったり走るのはとても楽しかったです、またあったらもう少し平坦なコースで参加したいです!



まあ簡単にいうと、つっころけたんだで。


ガチレースだった「ツール・ド・東伊豆」にも女子一人ながら参加し、力強く走り抜いたおやつ。
今はクリオシティからデイジーメッセンジャーに嫁いだが、その名古屋から盟友しぇさんと共にサプライズ参加!

おやつとしえさんのサプライズ参加

しぇさん(右)とDAISY MESSENGER おやつ。(左)

ペヤング先頭一度はZooさんの誘いを断った『ツール・ド・伊豆西海岸』。理由はただ1つ。置いて行かれるから…。

今年はツーリングというZooさんの強引な誘いから疑いつつも、しぇさんと参加する事に!!

南伊豆のトンネルこの旅路はステムのバーストからstartした。さすがステム(笑) 案の定、坂に差し掛かかったと同時にみんなが見えなくなった…。しかし!!今回は1人じゃなかった。しぇさんそしてZooさん・パッションさんが気にかけて頂いたのか、ずっと一緒に走ってくれた。
久しぶりもあって積もる話がたくさん。楽しかったなぁ。お喋りなおやつに付き合って頂きありがとうございました。Zooさんは途中体調が悪くなってきたのか口数が減り辛そうでしたが……。まさか、夜にあの出来事が起こる予兆とは思いも寄らなかったです。

龍宮窟での水遊びそして2日目は久しぶりにみんなのバカ騒ぎが見れて楽しかったなぁ♪♪♪ しぇさんも大分ご満悦でしたよ!!クリオの無邪気なメンバーが大好きみたいです★☆★゛

おやつも最初は断った西伊豆だったけどやっぱりクリオメンバーは最高の仲間だがね!!Zooさんをはじめ企画・準備に携わって頂いたみなさん良い旅・思い出をありがとうございました。



ペヤングvsクッキー

勝負の行方は?


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100%ノンフィクションロードムービー 「一人だけのツール・ド・東伊豆」(改訂版)

この記事は2013年7月6日に行われた「ツール・ド・東伊豆」へのアナザーストーリー「もう一つのツール・ド・東伊豆」を新たに書き起こした記事です。

メッセンジャーはいつだって自転車が大好きなんでしょ?と思われがちである。
休日に遠くまでツーリングに行ったりするタイプもいれば、自転車に指一本触れないまま月曜日を迎えるタイプもいる。僕はというと……典型的な後者だ。

「ツール・ド・フランス」も観たことない、ロードバイクすら持っていない。
しかし…出ることになってしまった……社内ロードレース大会「ツール・ド・東伊豆」。

総勢15人が出場、3チームでの団体戦として振り分けられたうちのメンバーは、
●社長ヤナケン ●ホッピーことジロー ●チョモことイチロー ●おやつ ●僕の五人。

この中でチョモと僕の二人はピストでの出場。
一応解説、ピストとはギアが一枚なので変速が出来ない。山岳コースにおいては、雑な言い方をすれば軽いママチャリでしかない。

レース展開は想像がついた。
ホッピーがぶっちぎりで独走、残りの四人は途中でおいしそうな蕎麦屋とか見つけたら最後、勝負を忘れてくつろいでしまうだろう。
そして先にゴールしたホッピーが「あいつら何やってんだよ…フザケンナヨバカヤロ…!」とカリカリしながらお腹もカリカリかいている、という展開。

彼は僕に言った。
「ロードレースにピストで出るなんてバカですよ。おれだったら出ないですよ。」
勝負師の彼らしい。彼は機材にも妥協を許さない。
…そうだ、これはツーリングではない。勝負なんだ!

ミドリビンカ

でもマシンは、商売道具として愛用しているミドリビンカで走りたかった。
これでどこまで勝負出来るか?
その一部始終をつづった悪あがき日記をご紹介致します。

2013年6月28日(金)

レース1週間前、コースの詳細が発表された。
伊豆半島の東側を回るルートで、全長100キロが4つのステージに区切られている。距離こそ長くはないが、かなりの山岳ステージもあるという。
同僚たちは、ルートを調べたりパーツを替えたりと、静かに燃え始めた。

東伊豆ルートマップ変更前

僕はとりあえずハンドル周りをいじってみた。
日東B123ドロップハンドル340mmを、幅の広い400mmのロード用に替え、ブレーキレバーをブラケットの物に。見た目は好みではないのだが登り仕様にした。

そして何よりもギア比のセッティングだ。この選択が勝負を決めるといっていいだろう。
まずは登り用を考える。普段使っている厚歯でいくとチェーンリングの最小が42T、コグの最大はフリーで20Tというのが市販されていた=ギア比は2.1。相当軽い。
だがそれでもこのレース最大の難所、山伏峠は登れないらしい。
手持ちのパーツをひっくり返していると、10年以上前に初めて買ったマウンテンバイクについていたクランクが出てきた。ずっしりと重いそいつのほこりを払って見てみると、チェーンリングの最小が22!軸が四角い時代の物で、右クランクだけつけ替えることも出来る。トラックレースでも薄歯を使ったことがあるので対応する規格は知っていた。「6~8速」のチェーンと薄歯のコグで組み合わせれば……いける!

両切りホイールも駆使すれば、何種類かのギア比が使える。大丈夫だろう。
登りは1.5を切るぐらいの軽さの固定ギアがいいかな、下りはなるべく大きいフリーギアにしよう。
実際にマウンテン用のクランクをつけてみた。チェーンラインは問題ない。しかしチェーンリングの大きさに差がありすぎるため、インナー使用時にホイールを後方に引くと、トラックエンドのスライド幅を最大限に使ってもシャフトがエンドからこぼれ落ちてしまう。つまりチェーンが長過ぎる。

ミドリビンカ エンド

チェーンの長さは一本ではダメだということが判明した。

スペアのチェーンを持って走る?
コグを交換する必要もあるか?
各ステージのゴール地点で交換するなら、サポートカーに道具を預けて走れるか?
チェーンリングを外すのはめんどくさいから、いっそのことクランクごと換えちゃうか?
ならば厚歯も併用するか?
……仕事中も、ギア比のことばかり考えながら過ごした。

※ここからは、メカニック関係の方は決して読まないで下さい(苦笑)。

通勤で246を走っている時に、あるアイディアがひらめいた。
それは、マウンテンのクランクをフリー用として使い、さらに左側に固定ギア用のクランクをつけること!
つまり左右両側にチェーンリングを備えた、いわば「クランクの両切り」。
もちろん、両切りハブにもフリーと固定のコグをセットする。
これによってチェーンを換えるだけで薄歯フリーと厚歯固定の二種のギア比が使い分けられる。

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ひのりごと 最終回

今朝、電車に乗りながら、大貫妙子さんの歌を聴いていたら、はっとしました。
そして、最後に更新する為に長々と書いた「ひのりごと」の文章を削除しました。
自分がどんな思いで、どんな事を十年やってきたのかをつらつらと書いたのだけど、そんな事よりも、もっとシンプルで、素直に自分の十年を表せる一言が、歌の中にありました。

「ひたむき」
この一言がメッセンジャーになってからの、自分そのものだなぁと思いました。

そもそもメッセンジャーやるような、体力も運動神経もなかったし、
(今もないし)
いきなりヒップホップな挨拶(メッセンジャーがよくやるやつ)できるような軽やかさもなかったし、
(今もないし)
そもそも、顔がメッセンジャーっぽくないし、
そもそも、そもそも…
メッセンジャーなんかやる柄じゃないんですよ。
私。

でも、なぜか直感が働いて、絶対やりたいと思って飛び込んで…
それからは、何を見ても新鮮で、日々の仕事に味わったことのない高揚感があって、周りにいる人たちは本当にかっこよくて…。

だけど、やっぱり、そこにすっと溶け込める器用さは私にはなくて…

だから、ずっとずっと、ひたむきにみんなについていきました。
ひたむきに仕事をしながら、メッセンジャーというものを自分なりに味わって、
かっこいい人達と同じ街を走って、
イベントに関わりながら、その空間に一緒にいて…

すぐにそれっぽくはなれなかったけど、すぐにみんなとベタベタはできなかったけど、ひたむきにメッセンジャーの事を思い続けていました。

一途なんです、私。
そして、しつこい…。

先週の土曜日に、メッセンジャーの大先輩Nさんに、送別会を開いてもらいました。
その会の最後に、Nさんが選んだ十人が挨拶をしてくれました。
同期、後輩、ご近所さん、同僚、友人、そして…メッセンジャーを始めた頃は憧れすぎて怖くて近づけなかった人も。

十人それぞれの言葉は、どれもそれぞれらしく、優しくて、温かいものでした。
うれしくて、うれしくて、こぼさないように大事に聞きました。

そして聞きながら、ひたむきにみんなの事を見つめていた自分の事も、向こうから見ていてくれたんだということに気づきました。

ひたむきに思い続けていたことは、いつの間にか通じ合っていました。
十年間、恋し続けて良かったな。
不器用なりに思い続けて良かったな。

寂しさや、切なさは一つもなくて、
ただ、ただ…
「うれしい。」
それが今の素直な心境です。



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会社のブログの片隅で更新していた「ひのりごと」は今回で終了です。
今まで読んで下さって、ありがとうございました。
この場所、機会を与えて下さった、社長に感謝しています。
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2014年5月22日 のり

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