100%ノンフィクションロードムービー第2弾!「魚が飛んだ日」

若き日の植木等はジャズギタリストだった。
二枚目だった彼に、ある日「スーダラ節をやらないか?」との話が舞い込んだ。悩んだ末に浄土真宗の僧侶でもある父親に相談したところ、
「……スバラシイ!分かっちゃいるけどやめられないという歌詞は、親鸞の教えにもつながる!!」
と背中を押されたという。

ツール・ド・東伊豆から2年。
あれはしんどかった。個人的にはトラックレーサーで参加したこともあり、ゴール後はもう二度とやりたくないと思った。ホッピーの「ロードレースにピストで参加するなんてバカですよ。」の言葉がリアルな教訓として残った。

しかし、人間とはなぜ同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
今回のツール・ド・西伊豆にも、普段業務で乗っているトラックレーサーで参加することにした。
「わかっちゃいるけどやめられない!」
……これは親鸞の教えにつながるのか?

今回の日程は、2日間のうち一日目に130キロを走り、二日目はもう走りたくないだろうからと予備日になった。極端だぜ!

前回「東伊豆」は、100キロを4つのステージに分けてポイントを重ねるレース形式だった。その勝負も楽しかったが、今回は順位をつけずにツーリングとして走りたいという声が多かった。
とはいえ色んなモチベーションのメンバーに応えるために、レース的な要素も入れようかとの意見も出た。
たとえば僕の案は、コースに前もってゴムボールをたくさん仕込んでおき、それを見つけるとポイントを獲得していく「DRAGONBALL RACE」とか。実をいうと僕は5年ほど前に、出田町埠頭と山下橋交差でドラゴンボールを拾ったことがある。

ドラゴンボール
(大掃除で一つ出てきた)

その時は横浜辺りの埠頭を回れば7つ全てが揃うんじゃないか?!と興奮したものだ。
でも結局そのアイディアは却下され、ツーリングだけという形になった。競いたいメンバーは勝手にやるだろうしと。
そんな流れもあり企画者のZOOから、予備日である二日目に何かレクリエーションを用意してほしいとの無茶振りを受けた。すでにみんなには「パッションカップやります。」とアナウンスがされていた。

レース数日前。
天気予報では、伊豆半島に台風が2つも直撃しそうな状況になっていた。※tenki.jpより引用
台風3兄弟 9/10/11号

レース当日。
台風11号進路図

わざわざ新幹線で宿のある下田まで行って、宿の中で酒盛りだけして帰るのはわびしい。
なんとか畳の上でも出来ることを考えなきゃなとの危機感が強くなった(この時点では、直撃するのはステム台風とZOO台風であることはまだ誰も知らない)。

海×自転車といえば、まず思い浮かぶのは「シクロクロス」。そして魚釣りも捨てがたい。
そこでこんな競技を考えてみた。砂浜のコースを自転車で走るミニシクロクロス。最後に池のゾーンを作り、縁日の釣りみたいなゲームをする。1周して1匹釣り上げる毎に1ポイント獲得で次の走者にリレー。これをエンデューロ形式で続け、最終的に漁獲高(=周回数)が多いチームが優勝となる。
魚はダンボールか何かで作ろう。これならもし宿にカンヅメになったとしても、ちょっとは海に来た気分を味わえるかな。

競技の名前は
“Fisherman’s Cyclocross”(シクロクロス漁師風)
と名付けた。
カッコイイ!……でしょ?

業務の合間に神保町の古本屋街を回った。魚の図鑑を探すためだ。昭和感あふれるイラストのやつをイメージしていた。
何軒目かに一冊の本を見つけた。江戸時代に毛筆で丹念に描かれた図鑑の復刻版。当時としてはボタニカルアート的な書物だったのだろうか。

魚図鑑

魚たちの、豆鉄砲を喰った様な目にくすぐられた。
その中に同僚ランマがいたのが決定打となった。

亀イラスト

それから魚を選んでシールの用紙にコピーし、プラダンという素材(よくビルのエレベーターの中とかを養生するために使われてる素材)に貼り合わせる。そして釣り針をひっかける為のひもを挟んだ。

競技用魚制作中

前日の夜中に、なんとかここまでの準備は出来た。
子供の頃から宿題はギリギリまでやらないタイプだった。
少しでも眠っておかなきゃな。睡眠を削りフラフラのコンディションで参加してもいいことはない(東伊豆で学習した)。
釣り竿作りの作業が残ったが、どこかでスキマの時間を見つけられるだろう。

7/18(土)一日目

朝早く起きてマシンを磨いた。

ひのりごと 45

いつもの普通のカレーを作る。
簡単なことだけど、作りながらいつも迷いが生じる。
美味しそうな肉の塊を炒めながら、このままカレーにせず、塩胡椒で、肉感を味わいながらビールを飲んだら美味しいんじゃないだろうか。
タマネギとにんじん、じゃがいも、いたって普通の具を炒めながら、ここにトマトとスパイスを加えて煮込んで、バスク風とか言って食べたら、いい感じなんじゃないだろうか。
そういう葛藤を乗り越えて、普通のルーを加えて出来上がったカレーは、やっぱり美味しい。
今回もおかわりした。

そういう葛藤と一緒で、いつもの普通な東京へ向かう気持ちは、「今はここに行きたい、あれが見たい。」と、目の前にある山やキャンプと楽しいことへと気が向かい、引っ越してから一度も帰京する事無く、一年半が経ってしまった。

そんな私もそろそろと、先月初めて帰京した。
いざ、行くとなると、あれこれ行きたい場所が思い浮かぶ。
銀座のコロッケパン、芝の天丼、有楽町のナポリタンだって食べたい。

会いたい人は…
たくさんいすぎて、3日間の短い時間で、どう予定を立てるべきか分からなくなって、考えるのを途中で止めた。
メッセンジャーなら街を歩けば会えるだろう。

東京滞在2日目。
赤坂から有楽町を目指して歩いていた。
地下鉄に乗らなければ、景色も見られるし、誰かに会えるかもしれない。
途中、溜池交差点の一角にあったビルが、ごっそりと無くなっているのに驚いたり、このビルはそのままなんだなと思ったりしながら、ふらふらすたすた歩いていた。
あるビルの前まで来て、クリオのメッセンジャー、Pさんにメールした。
「どこどこビルなう。」
いつも出入りしていたビルだったから、もしかしたらなと思ってメールすると、「5分で会いに行くぜ。」と返ってきた。次の行き先がこのビルだったらしい。
正面口と通用口のどちらで待つか少し迷ったけど、いつもの通用口で待っていると彼が現れた。
予め、帰京のメールはしていたから、大きな驚きはなかったけど、やっぱりうれしかった。
うれしさのまま、ぺちゃくちゃしゃべっていると、通用口からもう一人メッセンジャーが出てきた。
おーーー!!!
出てきたのは、クリオのふっくんだった。
いつも横浜を走っているはずの彼が、目の前にいて、北国にいるはずのわたしが目の前にいる。それがおかしくて、やっぱりうれしい。
興奮気味にツーショットを撮ってもらった。
肩にしっかりと回してくれたと思っていた手は、後から写真を見返すと、おそるおそる触れるか触れないかのところで止まっていた。それに気づいたのは、夕方に会ったクリオの重鎮、Kちゃんだった。そんな流れすらいつも通りだ。

いつものビルで、いつもの人達と会えるこのうれしさは何だろうか。
メッセンジャーとして走っていた時も、街で同僚や同業他社のメッセンジャーと会う時はいつもうれしくて高揚した。
あまり興奮を表に出さない性格なので、そう見えなかったかもしれないけど、そういう瞬間はいつも心の中はひゃっほーーー!と高ぶっていた。

約束していなくても会える、その偶然がすごくうれしい。
久しぶりに、そんなメッセンジャーのいつもの感覚を味わた。

いつものカレーみたいに、何だかんだ美味しくておかわりしたくなった。またすぐに東京に行きたいなと思った。
でも、この感覚を大切にとっておきたいような気持ちでもいる。

今、テレビで豪雨で東京駅近くが冠水したとニュースが流れていた。映し出される、和田倉門付近の道路。
つい、走るメッセンジャーを探してしまう。

次の東京はいつだろうか。

ちょっとこの夏は西海岸までね

静岡弁で、パッションがお伝えするだがね。

「ちょっとこの夏は西海岸までね。」 ……なんつーても伊豆半島なんだみゃー。
ケッタでデラくそとぶんずらよ。

伝説となっていた社内合宿「ツール・ド・東伊豆」から早2年。今年の夏に、その続編「ツール・ド・西伊豆」が開催されたんじゃー。夏っつーても、もはや秋も深まる今日この頃なんだっけ、三人の精鋭による「西伊豆」レポート!

今さらながら読んでくりょー!


クリオシティとは、実は「鷲山会」という地下組織から形成されているという噂がある。新人ながらコワモテ度でそのトップに君臨する男、鷲山クッキー!

鷲山会時期会長クッキー
クッキー

クッキーの隊列今回、100キロを超える山道を走るのは初めての体験でした。当日まではどうなるか不安で、前日まではソワソワしていました。走るコースは海に近く、海風が気持ち良かったです。雨にもやや降られましたが、一緒に走る仲間に助けられながら、無事に完走することができました。

落書きされるフックん日々の横浜では体験できない峠など、険しい道も多く、登り坂の向かい風をこんなに辛く感じたことはありませんでした。今では多少の坂なら抵抗なく、西伊豆での経験が力となって、日々のデリバリーに活かされています。クリオシティに入ってまだ数ヶ月でしたが、寝食を共にできて、皆の様々な姿も見ることができました。

現会長との直接対決もちろん疲れもありましたが、達成感の方が大きく、宿に着いたときに飲んだあのビールは忘れられません。写真は拾った海藻を持って野山羊さんとタイマンを張っている今回のイベントの中で好きな写真の1枚です。



クリオきっての体育会の二人。メンチバチバチな割に武器はフニャフニャだがね。


二日目の海遊び。高さ5~6メートルの崖からバク宙で飛び込んで見せた男。それだけで無条件にヒーローだで!関内のプリンスことワイズ!

関内のプリンス ワイズ
ワイズ(写真中央)

序盤のアップダウン 戸田地区Courio-Cityで行くロングライドに初めて参加させていただき、普段関内周りしか走っていない自分が果たして完走出来るのか心配しかありませんでした。スタート直後にステムさんの派手なパンク。いきなり走行不能になり離脱。道中は先頭の方々に離され後ろの集団よりは少し前を走っていたので7割ぐらいは孤独に走ってたので辛かった記憶しかないです。ただ走り切った後の達成感は尋常ではなかったです。

寝どころ夕食後外に出たらどしゃ降りでした。道中降られなくて良かったなーと思っていたら、暗闇の中からずぶ濡れで下を向き顔をおさえて歩いてくるZooさんを発見。声を掛けたら…、顔に怪我を負っていました。その後病院で治療を終えると交通手段がなくなり宿に戻ることができず、どしゃ降りの中バス停で一夜を明かすZooさんと付き添いのパッションさん。2日目も普通にこなす精神力の強さにただただ圧巻でした。くしくもこれが一番印象深い出来事でした。

Y's激走みんなでレースではなくまったり走るのはとても楽しかったです、またあったらもう少し平坦なコースで参加したいです!



まあ簡単にいうと、つっころけたんだで。


ガチレースだった「ツール・ド・東伊豆」にも女子一人ながら参加し、力強く走り抜いたおやつ。
今はクリオシティからデイジーメッセンジャーに嫁いだが、その名古屋から盟友しぇさんと共にサプライズ参加!

おやつとしえさんのサプライズ参加
しぇさん(右)とDAISY MESSENGER おやつ。(左)

ペヤング先頭一度はZooさんの誘いを断った『ツール・ド・伊豆西海岸』。理由はただ1つ。置いて行かれるから…。

今年はツーリングというZooさんの強引な誘いから疑いつつも、しぇさんと参加する事に!!

南伊豆のトンネルこの旅路はステムのバーストからstartした。さすがステム(笑) 案の定、坂に差し掛かかったと同時にみんなが見えなくなった…。しかし!!今回は1人じゃなかった。しぇさんそしてZooさん・パッションさんが気にかけて頂いたのか、ずっと一緒に走ってくれた。
久しぶりもあって積もる話がたくさん。楽しかったなぁ。お喋りなおやつに付き合って頂きありがとうございました。Zooさんは途中体調が悪くなってきたのか口数が減り辛そうでしたが……。まさか、夜にあの出来事が起こる予兆とは思いも寄らなかったです。

龍宮窟での水遊びそして2日目は久しぶりにみんなのバカ騒ぎが見れて楽しかったなぁ♪♪♪ しぇさんも大分ご満悦でしたよ!!クリオの無邪気なメンバーが大好きみたいです★☆★゛

おやつも最初は断った西伊豆だったけどやっぱりクリオメンバーは最高の仲間だがね!!Zooさんをはじめ企画・準備に携わって頂いたみなさん良い旅・思い出をありがとうございました。



ペヤングvsクッキー
勝負の行方は?

100%ノンフィクションロードムービー 「一人だけのツール・ド・東伊豆」(改訂版)

この記事は2013年7月6日に行われた「ツール・ド・東伊豆」へのアナザーストーリー「もう一つのツール・ド・東伊豆」を新たに書き起こした記事です。

メッセンジャーはいつだって自転車が大好きなんでしょ?と思われがちである。
休日に遠くまでツーリングに行ったりするタイプもいれば、自転車に指一本触れないまま月曜日を迎えるタイプもいる。僕はというと……典型的な後者だ。

「ツール・ド・フランス」も観たことない、ロードバイクすら持っていない。
しかし…出ることになってしまった……社内ロードレース大会「ツール・ド・東伊豆」。

総勢15人が出場、3チームでの団体戦として振り分けられたうちのメンバーは、
●社長ヤナケン ●ホッピーことジロー ●チョモことイチロー ●おやつ ●僕の五人。

この中でチョモと僕の二人はピストでの出場。
一応解説、ピストとはギアが一枚なので変速が出来ない。山岳コースにおいては、雑な言い方をすれば軽いママチャリでしかない。

レース展開は想像がついた。
ホッピーがぶっちぎりで独走、残りの四人は途中でおいしそうな蕎麦屋とか見つけたら最後、勝負を忘れてくつろいでしまうだろう。
そして先にゴールしたホッピーが「あいつら何やってんだよ…フザケンナヨバカヤロ…!」とカリカリしながらお腹もカリカリかいている、という展開。

彼は僕に言った。
「ロードレースにピストで出るなんてバカですよ。おれだったら出ないですよ。」
勝負師の彼らしい。彼は機材にも妥協を許さない。
…そうだ、これはツーリングではない。勝負なんだ!

ミドリビンカ

でもマシンは、商売道具として愛用しているミドリビンカで走りたかった。
これでどこまで勝負出来るか?
その一部始終をつづった悪あがき日記をご紹介致します。

2013年6月28日(金)

レース1週間前、コースの詳細が発表された。
伊豆半島の東側を回るルートで、全長100キロが4つのステージに区切られている。距離こそ長くはないが、かなりの山岳ステージもあるという。
同僚たちは、ルートを調べたりパーツを替えたりと、静かに燃え始めた。

東伊豆ルートマップ変更前

僕はとりあえずハンドル周りをいじってみた。
日東B123ドロップハンドル340mmを、幅の広い400mmのロード用に替え、ブレーキレバーをブラケットの物に。見た目は好みではないのだが登り仕様にした。

そして何よりもギア比のセッティングだ。この選択が勝負を決めるといっていいだろう。
まずは登り用を考える。普段使っている厚歯でいくとチェーンリングの最小が42T、コグの最大はフリーで20Tというのが市販されていた=ギア比は2.1。相当軽い。
だがそれでもこのレース最大の難所、山伏峠は登れないらしい。
手持ちのパーツをひっくり返していると、10年以上前に初めて買ったマウンテンバイクについていたクランクが出てきた。ずっしりと重いそいつのほこりを払って見てみると、チェーンリングの最小が22!軸が四角い時代の物で、右クランクだけつけ替えることも出来る。トラックレースでも薄歯を使ったことがあるので対応する規格は知っていた。「6~8速」のチェーンと薄歯のコグで組み合わせれば……いける!

両切りホイールも駆使すれば、何種類かのギア比が使える。大丈夫だろう。
登りは1.5を切るぐらいの軽さの固定ギアがいいかな、下りはなるべく大きいフリーギアにしよう。
実際にマウンテン用のクランクをつけてみた。チェーンラインは問題ない。しかしチェーンリングの大きさに差がありすぎるため、インナー使用時にホイールを後方に引くと、トラックエンドのスライド幅を最大限に使ってもシャフトがエンドからこぼれ落ちてしまう。つまりチェーンが長過ぎる。

ミドリビンカ エンド

チェーンの長さは一本ではダメだということが判明した。

スペアのチェーンを持って走る?
コグを交換する必要もあるか?
各ステージのゴール地点で交換するなら、サポートカーに道具を預けて走れるか?
チェーンリングを外すのはめんどくさいから、いっそのことクランクごと換えちゃうか?
ならば厚歯も併用するか?
……仕事中も、ギア比のことばかり考えながら過ごした。

※ここからは、メカニック関係の方は決して読まないで下さい(苦笑)。

通勤で246を走っている時に、あるアイディアがひらめいた。
それは、マウンテンのクランクをフリー用として使い、さらに左側に固定ギア用のクランクをつけること!
つまり左右両側にチェーンリングを備えた、いわば「クランクの両切り」。
もちろん、両切りハブにもフリーと固定のコグをセットする。
これによってチェーンを換えるだけで薄歯フリーと厚歯固定の二種のギア比が使い分けられる。

オペセン事務所 デザイン担当のdecci 紹介

クリオのオペレーションセンター(オペセン)をデザインしていただきました、

手作り家具デザイン decci (デッチ)の藤さんの作品について、

せっかくなので、ここで紹介させていただきます。

 

手作りのオシャレ家具が多いので、気になった方はぜひコンタクトを取ってみて下さい。

ワンオフの特注等にも対応してるそうです。

https://www.iichi.com/shop/daisukeTOU

 

 

茶室捻庵

上の茶室はクリエイティブプール 辻氏デザインで、decci の藤氏が製作した茶室。@馬車道駅

2014年のJIA横浜建築祭茶室コンペで入賞したもの。

 

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上の写真は、8月の三越での売り場。

 

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柳川がお気に入りだったこのスツールは、ニューヨークのコレクターに渡ったそうです。残念。

 

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オペセンにもある年輪テーブル。

他にも色々なものを作っているので、覗いてみて下さい。

 

https://www.iichi.com/shop/daisukeTOU

 

 

 

 

A GARAGE SALE

 

今週末の土曜日にクリオシティ新事務所(通称オペセン)にてガレージセールを行います!

自転車で参加するオリエンテーリングも企画しているので遊びに来て下さい!

飲み食いしながらお買いものしたり自転車乗ったり、

自転車談義に花咲かせたりしながら、まったり土曜日の午後を楽しみましょう!

 

日時:9/12(sat)1200-1700頃まで

場所:Courio-City オペセン (横浜市西区戸部町3-101山口ビル102)

*クリオシティ本社から徒歩1分です。

 

「GARAGE SALE」

HEADS WEBSHOPの在庫一掃&Aサンプル等のSALEします!

各自不要パーツなど持ち寄りでの販売や物々交換大歓迎です!!

500〜3000円程度で大放出致します‼︎

 

 

「ORIENTEERING」(1300-1700)

GARAGE SALE会場から13,14,15,16時の一時間ごとにスタートで

自転車でのオリエンテーリング開催します。

クイズ形式のスタンプラリーのような感じです。

フラっと自転車で遊びに来て横浜観光がてら参加してください!!

Entry Fee ¥500-(1food含む)でどなたでも参加OKです!!

上位の方にはプライズも用意する予定です!

 

その他、メッセンジャーTOMMY氏による淹れ立てコーヒーもありますよ。^^

 

今年も横浜開港祭のチビッ子ミニ駅伝をお手伝いします

今年で34回目となる横浜開港祭が、5/30土、31日、6/2火の3日間、開催されます。

そのうち、5/31日にみなとみらいの臨港パーク内で行われる、チビッ子ミニ駅伝2015に、

今年もクリオシティのスタッフ何人かでお手伝いをします。

去年この大会を作り上げた身として、継続されることは嬉しいですね。

 

(去年の大会の模様)

水色のTシャツを着たクリオのスタッフたちがしっかりサポートしているのが見えますね。(笑)

 

今年は主に、受付やスタートゴール地点に居ると思いますので、来場された方は気軽に声を掛けて下さい。

5/31日 7時-13時30分 @臨港パーク 水際線

http://www.kaikosai.com/land.html

こちらの↑ 10コ目のコンテンツに駅伝詳細があります。

 

また、6/2火の夜は、臨港パーク沖で花火が上がります。

注意点は、例年よりも1時間早く始まるのと、過去初めて国際橋(観覧車の近く)が歩行者のみ通行止めになりますので注意が必要です。 (汽車道で迂回する)

花火は、19:20 ~ 19:50

 

今年も横浜開港祭を楽しみましょう!

メッセンジャー募集します!

お待たせしました!

いつも不定期で、しかも少人数しかメッセンジャーを募集してこなかったのですが、

この度、数名募集することになりました。

下の求人ポスターは、2003-2005年頃によく横浜中心部の自転車屋さんに貼ってもらっていたものです。

最近見つけたので、せっかくだから復刻させて、また自転車屋さんにお願いに回ろうと思います。

 

recruit_poster

 

写真は、2002-3年頃にロンドン・コペンハーゲン・ベルリン・アムステルダム辺りに行った時に撮った、海外のメッセンジャーたちです。

左上のワルシャワのメッセンジャーは、afri-colaのスポンサーロゴが入ったbagjackを背負っていて、このバッグがカッコよくてね。それから5年後くらいに譲ってもらい、今はクリオ事務所に飾ってあります。(笑)   そう、afri-colaを日本でも飲みたいんですよ!(関係ないけど)

その下はアメリカのジョーで、決して早く走れるタイプではなかったけれど、頭を使ってデリバリーすれば世界大会でも3位に入れることを示してくれたメッセンジャーです。世界中のコミュニティの情報をデータベースのごとくまとめていってくれたのも彼。やり手。

左下の赤いシャツの女性は、後にフォトグラファーになったコペンハーゲンのマリア。カワイイ。

そして下段中央の後ろ向きでしか写っていない彼は、チューリッヒのflashで走っていて、2001年のブダペスト世界大会で優勝したロジャー。

一番下は僕が風呂上りにニュース23を見ながら組んだ32本組の前輪。どうでもいいね。(笑)

自転車担当だけでなく、中型2輪のバイク担当も募集しています。

横浜と東京、それぞれ求人します。詳細はリクルートページを確認下さい。

縁があれば、一緒に走りましょう!

 

仕事納めと卒業と

久々の更新です。(お待たせしました、飯田さん… ^^;)

 

早いもので、2014年も今日で営業最終日となりました。

目の前のことに一生懸命向き合っているうちに、気が付けば通り過ぎていた―。

振り返ると、今年はそんな一年だったように思います。

 

それは、去年から横浜青年会議所(JC)という団体に所属することになり、

地元横浜の街づくりに勤しむボランティア活動が、想像以上に大変だったからです。

 

数年前、ある年輩の方からアドバイスをもらったことがあります。

「自分のことだけで精一杯のうちは、まだ半人前だよ。自分のことはせいぜい7-8割、

残りは社会のために尽くすことができて、やっと一端と言えるんだ」

 

その頃は目の前の事で精一杯、とても他人様のことなど気にできる余裕もなく想像すらできなかったのですが、

我々も昨年創業10年の節目を迎え、

「うちも色々なお客様から必要とされて今日までやってこれた。今なら恩返しの意味でも、そういう事に取り組んでもいいんじゃないか」と思えるようになり、入会してみたのです。

今年担当したのは、毎年6月の開港記念日にみなとみらいで行われている、「横浜開港祭」の企画運営でした。

この事業の主催団体は、横浜市・横浜商工会議所・横浜コンベンションビューロー・そして横浜青年会議所の4団体から構成される協議会で、形式上そこに出向して実行部隊として活動するのが主な業務でした。

チビッ子ミニ駅伝やスタンプラリー、大道芸などのコンテンツの立案・運営、そして打ち上げ花火の際の雑踏警備の責任者として、所轄の警察や警備会社、周辺施設の方々との連絡調整に追われる数か月を経験しました。

確かに、自分のビジネスだけをやっていたら経験できないようなことが沢山ありましたが、

「会社をスタッフに任せて、自分はこんな事をしていていいのか?」

と常に疑問を持ちながらやっていたように思います。

しかし、開港祭も無事に全ての行事が終了し、参加された家族や子どもたちからお礼のメッセージをたくさん頂くと、それまでの疲れも吹き飛ぶようなやり甲斐を感じれましたし、無償で汗を流せる仲間たちに出会え、戦友のような気持ちの繋がりができたことも貴重な財産になったように思います。

忘れてはならないのは、これは会社のスタッフたちや家族が日常をしっかり支えてくれ、余白を作ってくれていたからこそできていることであって、決して自分だけの力でできているものではない、ということ。

 

そして今月、年齢制限上、自分も青年会議所を卒業することとなりました。

その時に、優秀委員賞の表彰も戴けました。

 

これは、クリオシティを支える全員が戴いた賞だと思っています。

10年前は食べていくことだけでも大変だったこの商売が、横浜の経済の一端を担うようになり、少しずつスタッフが増えてその貢献度を広げ、ようやく街づくり活動に参加することができるようになった、というだけでも個人的には感慨深いものがあります。

 

来年以降は、改めて本業である自転車やデリバリーを取り巻く環境に意識のベクトルを戻しつつ、JCで培ったバイタリティーを武器に、クリオシティを更に前進させていく所存です。

 

今年一年間、お世話になりました。

また来年も、どうぞよろしくお願い致します。

年始は、1月5日からです。

 

皆様、よい年末年始をお迎えください。

 

柳川健一

 

40になりまして。。。

「ひのりごと」がとっても素敵だったので、なかなか更新しづらかったんですが、

そろそろ前を向いて行きましょう。^^  ( ノリ、本当にこれまでお疲れ様でした!)

 

さて、先週の金曜日に、メッセンジャーの仲間たちによる素敵なサプライズがありました。

スタッフ2人から「ちょっと飲みましょうよ」って事になっていたので、何の気なしにお店に向かうと

まぁすんごい人の数!!

クリオシティの現役・OBを始め、都内のメッセンジャーや

クリオ立ち上げ前の会社で一緒に走っていた横浜のメッセンジャーまで、

たくさんの仲間にお祝いしていただきました。

集まってくれたこと自体が嬉しいし、みんなに40回も胴上げしてもらって、さすがにウルっと…。

この人の輪を大切に、これからも精進していかないとな、と思った夜でした。

 

@KURA KURA
@KURA KURA

 

メッセージを寄せて頂いた皆様や、直接御礼ができない方々には、

この場を借りて御礼申し上げます。 <m(_ _)m>

今回貸切利用で、会の間ずっとBGMをarrested developmentにしてくれたこのお店は、

桜木町の「KURA KURA」というお店です。(多謝)

みんなから「A」の業務用メッセンジャーバッグをプレゼントしてもらったので

長年背負ってきてボロボロになっていたベルリン・Bagjackの犬バッグには隠居してもらい、これからは

made in YOKOHAMAである「A」のバッグを背負っていきたいと思います。^^ (遅い?)

 

作ってくれたJAG(中央横向いてる男)を始め、皆さんホントにどうもありがとうございました!

87犬